TOP − 序章 − 第1章 − 第2章(前編後編) − 第3章

#画像にマウスを合わせると、なにやら一言出てきます。

8月5日(土) 長野県飯山市、戸狩温泉郷。
田んぼだらけですが、それはここが新潟県に近いから。
サークルの合宿所において、作戦は決行された。


今回使用されるフルーチェとバケツ。
散らかってるが気にするな。
バケツは事前にしっかり洗っておきました。ご安心アレ。

お約束だが、縦に積んでみた。
標高、約30センチ。

使用される牛乳たち。
タバコは入れません。あくまで比較対象物。
なお、手前の「農協牛乳」は、宿の昼食で出されたものを拝借した。やったぜ1リットル分浮いた(笑)
後ろの「明治 酪農牛乳」は、近所の商店で購入したもの。時節柄、雪印牛乳を使いたかったのだが、さすがに置いてなかった。


さあ、遂におっぱじめるか!「ものども、かかれぇ〜!!」の大号令と同時に、無造作に投入されていくフルーチェ。
バケツに「チュー」って音を立てて投入される赤いヤツ。

途中、友人に「あのさぁ、こんないっぺんに入れて、溢れたりしない??」と聞かれるが、「安心せい!全て計算済みじゃ!!」自信満々に答える私。してやったり。


これで大体5リットルくらい入った状態。
ほんの少しだけ罪悪感を感じるのは気のせいか。

何故か割り箸で念入りにかき混ぜられるフルーチェ。そして無惨にも散っていった空き箱たち。
ほらな?ピッタリ入ったろ??

完成。バケツに並々と注がれたフルーチェ。ある意味現代芸術(どこが)
フルーチェを見つめ、ただ放心状態の後輩N。


バケツフルーチェが完成したところで、ここで栄養価などのデータ検証をしてみよう。

御バケツフルーチェ大明神様々。 【バケツフルーチェ・データファイル】
容量:約6リットル(純粋な水ではないので、6リットルよりは重い。はず。)
重量:約6キロ(上に同じ。)
味 :イチゴ(延々とイチゴ味。)
見た目:食い物じゃないだろコレ。
で、これ何人前?:60人前(フルーチェ1パック4人前×15個)

次に栄養価についてである。フルーチェのパッケージには、次のようが成分表が記載されている。

栄養成分表。

一般的な成人男性に必要とされるエネルギー量が、1600〜1800kcalだから、このバケツフルーチェ1杯分で、2日は生きられると言う計算になる。もちろんそんなことをしたら身体に異常を伴うのは、よいこのみんなならわかってくれるさ。うん。

そして、遂に食す時が来た。

【つづく】