
2005年
2005年度プリンタ比較
エプソン
新年度に向けて10月7日エプソン、キヤノンが同時にが新機種を発売開始。
すでに昨年キヤノンに首位を明け渡したエプソンの今年度の新製品は魅力がない。
昨年度の製品のマイナーチェンジに過ぎなく何等新鮮さがなくがつかりであるが、PM-A700とPX-A550は面白い。
どちらも4色インクでコピー、スキャナー、デジカメ対応の新製品で、廉価で販売価額も設定されておるので、早速2台とも購入してテストしたが、価額の割には立派な商品で、当社のink77で詰替えも出来て手ごろの商品である。
PX-G900の代わりに PX-G920、PM-G800、はG820PM--G700、はG720 になったに過ぎないが、最高機種はオールフォート・カラリオと名ずけてPM-A900、PM-A870と上記のPM-A700とPX-A550であるがそれほど著しく改良されたかは実際に使用して報告します。
後はPX-G5000がA3用に新規発売されただけであまり新鮮味がなく、昨年、一昨年と大々的に宣伝した顔料インクがあまり好成績でなく、消費者に関心がもたれないという証拠かも知れない、キヤノンと対抗の意味で、にぎやかに、強いインクとの宣伝のもとに販売始めたが、確かに普通紙印刷には最高に良い製品であるが、写真印刷にはまだもう一息である。此れだけデジカメの普及で写真印刷が増えれば当然染料インクの綺麗さには遠く及ばない商品であることは明らかである。
結論的には綺麗さを追及する方向に展開したと考えられるが、幸いなことにG720、G820とPM-A870、PM-A700ともに32型カートリジであり、リセッターその他は全て使用可能で詰替えインクは使用できるのでほっとした感じであるが、この1―2年で21、22、23、さらに31、32、33、34、35と何で同じサイズのカートリジで型を変えるか意味が不良であるが、インクの内部成分が異なるのか、キヤノンとの比較において全く無意味と思われるし、根本的に、エプソンのプリンタはインクがあるのか無いのかわからないのにプリンターが止まってしまう。すぐ内部調整で廃インク一杯との表示で動かなくなったり、消費者に納得できない沢山の要素がある。
確かに今までは色は綺麗で良いプリンタであったが、他社もどんどんよくなり、安くなっているので、インクのよさのみ強調するのでなく基本的にプリンタそのものの機能を研究する必要があるのではないかと思う。
文句はこの位にしてまずPM―A700とPX―A550を使用してみて驚いた。
よくこれだけの値段で、これだけの商品が出来るのと驚嘆するとともに、新しい商品ほど、全ての面で改良され、素晴らしくなり価額が安くなっているのにはびっくりする。必然的にプリンタは一年以内に使用してしまう商品という観念をますます深くする次第です。
最後に最高機種のPM-A900であるが、此れも日経の紹介は、細かな使いかってこだわった複合機という紹介である。
インク挿入口や普通紙トイレは前面にありこの種の商品としては値段もさることながら最高の商品であるが、カートリジは35型全くいままでものとは違う形状で、インク代を気にしない人はよいが、詰換えインクをご使用の人には、まずカートリジを分解して、チツプをテストして使用できるようになるのには後2―3ヶ月位はかかるのでないかと思われるので、要ご注意を。
PM-A900カートリジと内部構造
キヤノン
此れは素晴らしい。エプソンが顔料インク、強いインクに血道を上げている間、確実にインクジットプリンターとはこういうものであるという本当のプリンターを作り上げた感じである。
まずそのスタイルの素晴らしさ。惚れ惚れする商品である。
しかも同一スタイルで、PIXUSip8600(8色)から8100(7色)7100(6色)4100(5色)3100(4色)と見事なラインアップである。
消費者の身になってそれぞれの用途に適用させて素晴らしい商品を作り上げたと感心している次第である。
10年近く各社のインクジットプリンターを使用してみたが、やっと商品らしい商品が出来たと使用してみてその思いをますます強くした。
早速8600、7100、4100、を購入テストしてみたが使い勝手のよさにびっくりした。さすがキヤノンで何かキヤノンの時代になったような気がする。
まず用紙が、下からも上からも自由に使用できて、その上どちらからも両面印刷(4100は上のみ)が可能という
便利さ、写真も抜群に綺麗になりエプソンにそれほど引けをとらない。ともかく新しいほどて素晴らしくよくなっているが、今回の商品はまさに使いやすく素晴らしい、早速ink77を詰替えて使用したが、何等差し障りなくもう半月近く詰替えは10回ぐらい完了しておるが、エプソンと違い、キヤノンは何年も同じ型のカートリジで、インクがなくなったのが目で見えて、注入すれば一杯になるしきわめて気持ちが良い。
昨年インクジェットプリンターの連続トップを維持していた製品は、キヤノンの560iであるが、今回は3100か4100になるであろう。5色インクで早く、写真もきれいで、これが本当の消費者のための使う人の身になって作成された良い製品ではないかと痛感する次第で、すべての意味で、納得される良い商品であろうと思われる。また価額もそれなりに妥当性があり、全てにおいてリゾナブルといえるであろう。
日経パソコンの10月25日号で、の記事で、前面排紙の採用や自動両面印刷ユニット内臓など、改善点多し
完成型に近づいた単機能プリンタと絶賛しているが、私の10年近いインクジットプリンターとの付き合いで初めてプリンタらしい完成品が出来たという感じである。さすがキヤノン素晴らしいというほかない。
インクジェットプリンタ(ウィークリー・10月19日集計) 毎週水曜日 更新
順位 機種名 型番 ベンダー名
1 PIXUS PIXUS iP3100 キヤノン
2 PIXUS PIXUS iP4100 キヤノン
3 PIXUS PIXUS 560i キヤノン
4 Colorio PM-G720 エプソン
5 PIXUS PIXUS iP7100 キヤノン
6 Colorio PM-D770 エプソン
7 PIXUS PIXUSIP1500 キヤノン
8 PIXUS PIXUS iP8600 キヤノン
9 Colorio PM-G820 エプソン
10 Colorio PM-G700 エプソン
11 Colorio me: E-100 エプソン
12 Colorio PX-V500 エプソン
13 PIXUS PIXUSIP6100 キヤノン
14 Colorio ProSelection PX-G920 エプソン
さすが消費者は敏感に反応して上位機種はほとんどキヤノン機種で占められており、キャノンの時代になったという感覚である。
当社としても長い間エプソンのインクを研究してきたが、今後はまずキヤノンのインクの研究に専念し、取りあえずカートリジ7対応の純正に負けないインクの開発に専念し来月には販売したいと毎日研究してる次第です。
カラープリンター+コピー+スキャナー+ファックスクス+電話+フォトメディアキヤプチャー
MFC-620CLN、610CLN、610CLWN, 410CN, DCP-110C
の五種類の製品を発売した。
ファックスでは定評のあるBrotherがまず最初に410CNを8月20日に発売開始して上記5種類を全て全て店頭に展示された。
キヤノン、エプソンで8-9割が販売されている日本のインクジエットプリンタ業界で、3番手として、一昨年の2月に発売したMFC-150, 100の改造で今回出た製品群は下記の写真のごとキカートリジで、詰換えには最適で、カラー3色は染料インクで、黒は顔料インクです。
早速MFC-410CNを購入テストした結果を報告します。
毎回言うことであるが、新しい商品が出るたびに、こんな安い値段でよくこんな良い商品が出来るかといつも驚嘆する次第ですが、この商品も素晴らしい。
ともかく詰換えインクを使用するには最適である。
カートリジの横または上、どこでも良いので、錐などで穴を開けて、そこから注射器でインク入れさえすれば良いのです。 その後ゴム栓やアルミテープを貼り付けて密閉して下さい。勿論インクは当社のインクでokです。
黒は顔料ですが、当社販売のhp専用顔料インクでも勿論良いですが、値段的には安価な当社の染料インクでも何等差し支えありません
インク注入口
此れだけ次から次に新製品が出ますととても全てを購入してテストするわけには参りませんので、詰換えインクが可能なものに限り重点的に調査したいと思います。
染料インクはほとんどの機種に対応可能ですが、顔料インクはいろいろ制限がございます。
ホームページにいろいろ書き始めて5年間、振り返ってみるといろいろ間違いもありますが、その時点では最善と思い書いたもので、書いたあとに月日を必ず記入してありますので、その時点では最善と思ったという感想ですので、間違わないで下さい。
平成16年10月22日 矢野 嘉一
HPの新製品
海外のメーカーとして日本では定評のあるHPも今回は各種新製品を発表した。
複合機は別としてプリンター単体として
Deskjet 6840
高速無線LAN搭載。美しさも速さも極めたハイパフォーマンスモデル。
Deskjet 5740
高速プリントと写真高画質。コンパクトさを極めたスタンダードモデル。
Photosmart 325
いつでもどこでも、デジカメ写真をきれいにプリントできる手軽なフォトプリンタ。
早速5740を購入テストしましたが、何度も言うが新しいほどびっくりするほどよくなり値段が安くなっている。カートリジは131,135と番号は違っておりますが、サイズ外全て27,28、56,57,58と全く同じなので、同様な方法でink77詰替えて使用しましたが、何等差し支えなく使用可能でホット致しました。この製品は詰換え位置が中央でなく、右側で、詰換えランプが点灯した場合取外して再設置すれば、インク表示はカラでもすぐ起動いたします。
アメリカの場合は、自分のインク以外のインクは使用できないプリンタは逆に販売できないとかのことであるとか聞くが、日本のあるメーカーと比較すると大分異なるが、ともかく詰換えインクを使用するには便利に出来てます。
黒は顔料でも染料でもどちらも使用可能です。
はやくて、手軽で良いプリンターです。 此れで大体のプリンターが出揃った感じです。
平成16年11月5日 矢野 嘉一
