04.04.28 レース予想

 

今週は 天皇賞(春)です。

4歳4強による4頭立てのレースのように言われている今年の天皇賞(春)。
昨年は本来の実力を読めなかったマスコミとファンにより押し出された人気馬が結果的には波乱の要因となった。
今年もそんな要因はないだろうか?


今週の逃げ馬  イングランディーレ

ハナ確率   65%(楽逃げ)

逃げ切り確率 12%

  共に当社予想→根拠薄 (^_^;)

 
このところ、この逃げ馬専科でも忘れられつつあるが、当ホームページの応援馬。いきなりの天皇賞出走である。
いきなりとは言っても、実は地方では走っていた。昨年暮れの名古屋GP(5着)、今年3月のダイオライト記念(離された2着)
あまりぱっとしないが、走っていた。
しかし、それもダートでのはなし。この馬は何度も言っているように芝でこそである。
なぜかダートを中心に使われる。
思えば一昨年、条件馬の身で臨んだステイヤーズSで芝初挑戦ながら4着と好走。
その後ダートでの敗戦をはさみ、ダイヤモンドS、日経賞と連勝。
昨年の天皇賞(春)では、このコーナーで自信の◎を打った。
そのせいかどうかは知らないが、本番では消極的なレースで9着に惨敗。
今年は捨てるものは何も無い。ここはただ行けるだけ行くだろう。
それがこの馬が今年出走する唯一の意味である。
幸い逃げ馬不在。4強が互いにけん制し合うだけにペースも落ち着くだろう。
昨年の借りを返す絶好のチャンスである。
4強は果たしてそんなに強いのだろうか?だいたい4頭も強い馬がいるなんて、それだけ混戦ということは言えないだろうか?
普通はせいぜい2強、多くても3強である。逆に言えば、抜けた馬がいないということである。
ダートを叩いてG1は近年の穴馬のトレンド。
この馬もその仲間入りする力を十分持っている。


今週の 特注   リンカーン


本命馬なので多くを語る必要も無いが、今一番強いのはこの馬だろう。
前走(阪神大賞典)はザッツザプレンティを楽に交わして、最後は手綱を抑えてゴール。
斤量差2kgの有利はあったものの、その差だけではとても埋められない差を感じた。
まさに充実の4歳春。4強の中では成長力1だろう。
この天皇賞(春)は、ほぼ同じ条件である菊花賞の結果が反映されるケースが多い。
リンカーンは菊花賞ではわずかに届かず悔しい思いをしたが、ここは楽に逆転できるだろう。
再びザッツが奇襲をかけて来る可能性もあるが、鞍上武豊騎手なら心配はいらない。
人馬共に長距離でこそ最高のパフォーマンスを見せる。
唯一の心配は、昨年の有馬記念でのシンボリクリスエスとの9馬身もの着差。
ここにはその有馬記念に出走していない馬も多数出走する。
4歳世代が群を抜いてレベルが高いようなことを言われているが、実は他の世代とそれほどの差は無い可能性もある。


その他の有力馬は


ゼンノロブロイは前走(日経賞)は明らかに騎乗ミス。
それでも最後はきちんと伸びてタイム差無しの2着。
切れ味は4強の中でも抜けており、京都向きと言える。
今回は豪の名騎手オリヴァー。期待したい。

ネオユニヴァースは前走(大阪杯)は得意の距離で楽な2番手からの競馬だったにも関わらず、あの際どい勝負。
最後は逆に差し返されそうになっていた。限界が見えたか?


ザッツザプレンティは昨年秋の2度の好走は多分に展開が見方した感がある。
もちろん弱くはないが、真っ向勝負で押し切れる力は無いとみる。

なお、この春私が提唱している暗号馬。
頭文字が「ア」段で、濁音が2音以上の馬。
前回皐月賞予想のときにこの法則に気づき、そしてなんと本当に、該当馬であるダイワメジャーが勝利。
ここまでを整理すると・・・
フェブラリーS アドマイヤドン
高松宮記念   サニングデール
桜花賞     ダンスインザムード
皐月賞     ダイワメジャー

今回の該当馬は・・・
アマノブレイブリー、サンライズジェガー、ザッツザプレンティ、ダービーレグノ
臭いのは昨年の2着馬サンライズジェガー。
昨年も臨戦過程はボロボロで、そういう意味では今年も同じ。恐い一頭だ。



結論
イングランディーレ
リンカーン
ゼンノロブロイ
サンライズジェガー

買い目は「方針」(馬券の買い方に関する考察(1)参照)に従い、以下の通りとする。

の複勝
◎−○▲△ の馬連
◎−○ のワイド


では天皇賞(春)を楽しみましょう!!

(文責 ; こーたろー)


なお、本コラムの内容は勝馬投票券の購入に関する一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。