電車の旅〜遙かなる鹿島編
2004/08/14

1:往路(東京都内→成田)
 2004年8月14日。セカンドステージの開幕です。相手は鹿島アントラーズ、アウェイでの一戦。まだ柏に住んでいた大学在学中の頃にやはり柏在住の熱狂的鹿島サポーターの友達がいて、「鹿島は遠い」と何度も吹聴されていました。柏からでも遠いんだから、調布からなんて言わずもがな(※管理人Aは現在調布在住)。更に言えば小田原からなぞあり得ない所要時間です(※管理人Bは小田原近辺在住)。

 都内からなら、JRにずっと乗って行くよりも、日暮里で京成に乗り換えて成田まで行って、そこでまたJRに乗り換えた方がちょっとばかり安いようです。130円ほど。成田駅で若干歩きますが。日暮里〜京成成田は特急(スカイライナーではないので特別料金は要りません)で、60分。成田が近付くにつれ増えていく田園を見ながら…。日暮里からでも座れました。

2:往路(成田→鹿島神宮)
 成田から「鹿島サッカースタジアム駅」までの切符を購入。…820円もするんですが。「鹿島サッカースタジアム」は、路線図で確認すると「鹿島臨海鉄道大洗鹿島線」、という私鉄の電車の駅っぽいんですけど、特に乗り継ぎの料金は要らず、JRの切符でOKのようです。余計な金がかからなくてグッド。

 久々に見る無人駅などを経て、佐原駅で乗り換えます。ネットの乗り換え案内なんかを参照すると、佐原の次の香取駅で乗り換え、というような指示が出たりもしたんですが、佐原で出発待ちで停まっている電車に乗って待っている方が良いと思います。

 「ゼロ番線ホーム」(写真)に鹿島神宮行きの電車が停車してました。思ったよりも長い、4両編成。これってサッカー開催時の特別な長さなんでしょうか?(普段そんなに需要があるとは思えない…)。車内は余裕を持って座れるほど。きっと乗客のほとんどの目的地は一緒でしょう。30分ほど待って出発。

3:往路(鹿島神宮→鹿島サッカースタジアム)
 四角い電車に乗ること数分。周りの緑溢れる風景に明らかにそぐわない人工建築物が見えてきました。出口は鹿島神宮側にあるのみでした。

 階段を上ったところに何故か行列が。何コレ?何コレ?と頭にクエスチョン・マークを浮かべていると、前に並んでいた方から「帰りの切符ですよ」とご教授いただけました。帰りも電車を使う気ならば、今のうちに購入しておいた方が良さそう。ここでは、JR区内の駅まで買えるのですが…。

 こんなの→でした。

3:スタジアム
 カシマスタジアムと言えば…モツ煮込み。

4:復路
 端から電車で来ることを諦めているのか、思ったよりも混雑はしない帰りの鹿島サッカースタジアム駅。当日は試合終了に合わせて臨時電車が運行されていました…と言っても、終点は次の鹿島神宮駅。

 鹿島神宮ではほどよく接続の電車があったのでそれに乗り込みます。前の方が比較的空いてました。終点の佐原が近付いてきた頃のアナウンス。

「次の成田方面の電車は1番線より22時8分の発車です」

 …うん。今21時前なんですけど。

 恐怖の60分待ち。暗いホーム一杯に広がって地べたに座る、明らかに異質なレプリカユニホームを着た人々。これはこれでなかなか見応えのある風景だった…。途中、ゼロ番線ホームより、鹿島神宮に向かう電車が悲しく出発していきました。

4:まとめとその他の写真
 電車で行くのは止めた方が良いです(断言)。

その他の交通手段
高速バス
■車(駐車場大量にあり。一日1000円程度。ただし帰りは大渋滞。スタジアムから若干離れた所に止めるのがよいらしい)
■電車で帰れなくなれば…成田宿泊プラン
■何で行くにせよ、鹿島の公式サイトは必ず確認を。


▲鹿島サッカースタジアム駅の出口付近から見たスタジアム。
アウェイ用の入り口は右側です。

▲そのアウェイ用ゲート。完全隔離で中の売店も2つだけ。

▲室内練習場から外を窺うピント。

▲アウェイから見える電光掲示板はコレ。

▲サッカー専用、傾斜もあって非常に見やすい。

▲この渦巻きの旗は一体…。

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