大阪遠征日記
2004/06/26

 負けた方が最下位。更に言えば、引き分けの場合はレイソルが最下位。マリノスかジュビロかで沸く優勝争いを尻目に、「裏天王山」を見るべく大阪は長居スタジアムまで遠征してきました。

 余裕のある日程の前泊プランです。新大阪までは新幹線で移動。ホテルは淀屋橋というビジネス街(?)にある安めの所に。その日の夜に、夕飯を食べるところを求めて道頓堀を歩いていたところ…。「焼き肉 充」という素敵な名前の店を発見。明日の勝利と永田充の活躍を祈ってここで食べました。

 ビール中ジョッキが290円。安いぞ大阪。
(写真)会計時に「記念にコースター貰っていいですか?」と頼みました。

 当日は御堂筋線という大阪を南北に走る地下鉄に乗って長居駅へ。大阪都心部(?)からも電車で20分くらい。結構至便な立地ですね。

 目的駅に到着後、ほどよく同じ電車に乗っていたセレッソサポーターと思しき2人組の後ろをぴったりとマーク。道もよく分からないしこのままスタジアムまでついて行く事にしよう。…と思っていたのだけれども、何故かその2人組は駅表示とは逆の出口に行ってしまいました。地元サポーターだけが知る裏道があるのかもしれませんが、セレッソサポーターの集まる店での試合前ミーティングなどに巻き込まれても困るので、ここは素直に標識に従うことにします。

(写真)淀屋橋駅に貼ってあったマッチデー・ポスター。
ちなみに写真の下村選手は出場停止。

(写真)駅の案内板に従って地上へ。

 地上に出ると、すぐに目に入るスタジアムの巨大屋根。わかりやすくて非常によろしいです。

 歩くこと10分弱。他にもいくつか最寄り駅があったようですが、今回のように地下鉄長居駅から行くとアウェイ側ゴール裏が近い模様。入り口まで行って思いましたが、さすがにW杯スタジアムだけあって綺麗です。デカイです。

 が、デカイが故に閑散っぷりが目立つ印象。恐らくW杯や代表戦の時には大混雑するのであろう3つ以上ある入り口も、今回はほとんどがシャッターを下ろしたままでの対応でした。


(写真)公園内にて。お互いを最下位へ引きずり落とそうとするセレッソ像とレイソル像(違います)。

 スタジアムは、さいたまと同じで自由席の上だけ屋根のない設計。この日は2時頃若干雨模様だったため、ゴール裏自由席範囲内でも屋根の恩恵を受けられるギリギリ濡れない場所を確保し、しばらく雨を凌ぎました。

(写真)試合開始1時間半前ごろ。屋根の下に控えるヒト多数。

 その後、どうやら天気は回復基調(天気予報では大雨とのことでしたが)。試合開始前を見計らってゴール裏付近へ移動しました。パッと見た感じでも、相手サポーターの入りは大変少なめ。まぁ…15位と最下位の試合だからね…。ちなみに公表観客数は7010人。スタジアムの収容人員は50000人。空席率85.9%…。

 スタジアム自体は、陸上用トラックはあるものの、どこかのスタジアムと違って傾斜もあってなかなか見やすい観客席。玉田の3点目、増田の2点もばっちり見えました。勿論、増田がゴール後こちらに寄ってきたのもしっかりと瞼に焼き付けました。

 液晶ビジョンは2つありますが、アウェイから見える方のは、ただ文字が出るだけの簡素なもの(それでもまぁ日立台や柏の葉よりは立派ですが)。自分たちの真後ろにあった方がカラーで試合のVTRなんかも流れていたようでしたが、特に振り返って観ることもありませんでした。

 屋根のおかげか、声援も反響して迫力あり。一番迫力があったのは試合終了後のセレッソサポーターのブーイングでしたが。

 試合が快勝だったこともあってなかなか良い印象を持ってスタジアムを後にしました。観客数が少なかったからか、それともセレッソサポーターがセレモニーのために最後まで残っていたからか、帰りの地下鉄も試合終了後とは思えないほど空いていました。座ってゆっくり帰りましたよ。

(写真)たまだけいじ〜たまだけいじ〜たまだGo Go Go Go Go!

★長居スタジアムデータとその他の写真
□場所:大阪市東住吉区長居公園(地図長居公園内マップ
□最寄り駅:地下鉄御堂筋線長居駅、JR鶴ヶ丘駅(アクセスマップ大阪市営地下鉄路線図PDF
□関東から:JR東海ツアーズ
▲間欠泉? ▲謎のモニュメント ▲トイレも綺麗でした
▲薩川出られなくてすいません。
▲残念ながら両チームとも歩きっぱなし ▲ホベ大人気
▲決めてくれ! ▲勝ちました
▲万歳直前 ▲拍手

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