2005/10/24 Multiplex Magister
Some review on my Multiplex Magister..
このMultiplex Magisterですが史上最大の電動トレーナーのキットだと思います。約2kg、スパン1.6mでElaporというEPPに似た素材でできています。先日海外で買ってきたのを飛ばしています。あまりに巨大で異質な機体なので少しまとめを。
(* マギスターと読むのでしょうか?ラテン語で先生の意味? 昔のフランスの練習機でマジステールというのがありましたね。)

初心者向けの練習機として設計され、ある程度サイズがあって飛ばしやすい、壊れにくい機体です。キットは680モーター(!)ギアダウンあるいは2st 25-36エンジンが積める様になっています。組み立て中の下の写真に写っているのがマウントです。よくできており、前のアームを90度横にして取り付けるとエンジンのサイドマウントになります。三車輪式の首輪もここに集中し、後の部分で応力をうまく分散して発泡の胴体に取り付けます。(フローティングマウント??)Elapor発泡はEPPと同じで燃料耐性があるということです。

マウント。右:680モーターの例
AXI 2826/10を積んだ様子。
ドイツのMultiplex社製ですが、韓国Hitecに買収された関係か韓国の模型店で購入できました。モーター無しのセットで16,000円くらい。普通に荷物として預けられるサイズのパッケージです。モーター、サーボ、送信機(トレーナコード付!)のフルセットもあるようで、1900-3000mAhの8セルNiMHを積んですぐに飛ばせるということです。
初心者に扱いやすいように工夫されており、また遊び心があります。Bungymaniaが詳しい記事載せているのでご覧ください。
フライト
2kg位のトレーナーなので400Wもあれば十分。私の機体は手持ちのAXI 2826/10(壊れた友人のものを修理。^^;)に4セル PolyQuest 4000Nを積みました。ちょっと2826/10には電圧高いのでペラはAPC 10x7Eを使っています。フルで40A弱だったかな?足が長いので/10には3セルで12-13インチのペラでもつけられるでしょう。ESCはTitan 80 OPTOを使用。サーボはGWS Park HBXです。1kg以上量る秤がないので全備重量わかりません。^^;
トレーナーらしい素直なフライトです。ぎりぎり低速にしてもこらえ、変に翼を落とす癖もありません。サイズがあるので風の強い日でも楽です。草足の長い飛行場でも楽に離着陸できます。この機体にはパワーがあまる構成なので中スロー以下で飛ばします。舵面も小さめで穏やかな効き。ただしラダーだけは連動した首輪があるので結構効きます。
中速中心なのでESCが熱を持ちます。ボンネットの脇に空気取り入れ穴をあけました。
海外のビデオをいくつか紹介。
スペック
リソース