presented by yy_express 2001/12/15 開設 2005/1/1加筆

電源回りの質問が良くありますので簡単にまとめてみました。


Q1 電源が外にないのですが
Q2 たくさん接続したいのですが
Q3 延長コードに室内用と室外用の区別がありますか
Q4 屋外用のセットを使ったのですが故障しました
Q5 タイマー設計は必要でしょうか
Q6 窓に電飾をしたいが窓枠に傷をつけたくない
Q7 豆球が1個つかなくなりましたが他がついていれば大丈夫ですか
Q8 点滅しないようにしたいのですが(常点と言います)
Q9 ツリーにきれいに飾るコツは
Q10 電気代はどのくらいになりますか
Q11 どの豆球が切れたか調べたいのですが 2002/11/24 加筆
Q12 LEDと従来の豆球との違いは何ですか 2005/1/1 加筆
Q13 屋外のコンセントの防水に苦労しています 2005/1/1 加筆

Q1 電源が外にないのですが

室内から延長コードを使用するか外部電源の増設が必要です:増設の場合は必ず専門の電気工事業者にご相談下さい。
エアコンのダクトを利用して外部接続するキットが売られているようです。(里さんからの情報)

Q2 たくさん接続したいのですが

一般家庭用電源は1ヶ所から最大1,500ワットです。使用電源を計算して負荷がかからないようにしましょう。多段階に蛸足配線にならないように注意して下さい。100球程度の豆球ですと概ね40ワットが標準です。
また豆球どうしを連結する場合、説明書に書いてある範囲で連結してください。
必要以上に連結しますと豆球の配線は焼き切れます。(豆球の線はせいぜい300ワット程度しか耐えられないはずです)限度を超える場合は別系統で連結して下さい。

Q3 延長コードに室内用と室外用の区別がありますか

有ります!室内用ですと防水、及び耐寒性が劣るため屋外で使用すると徐々に電線部分が腐食します。外から見えないだけに充分注意が必要です。
屋外用と称してしていても商業用のような完全絶縁体で皮膜されていませんので絶対ではありません。【完全絶縁体のコードは極めて高く、趣味で利用するレベルを越えています】
※ 室内用が全く使えないというわけではありませんが推奨は出来ません。

Q4 屋外用のセットを使ったのですが故障しました

屋外は環境変化が激しく時間がたてば徐々に機能が弱ります。
しかも豆球は防水でもコントローラーは防水が施されていません。
充分に注意する必要があります。
夜露と気温の変化で電線は徐々に弱ります。

Q5 タイマー設計は必要でしょうか?

少なくとも夜中点燈しっぱなしではご近所迷惑になります。
また電球は発熱をしますので適度の時間で消灯すべきでしょう。
タイマーには日が暮れると点燈し一定時間後に消灯するタイプと24時間タイマーがあります。前者は屋外用がありますが後者は室内用がほとんどで、もしあったとしても極めて高価なものになります。
コスト的には室内用の24時間タイマーに防水処置を施すと(雨があたらない場所に設置)いいと思います。
ただし、電線を伝わってくる雨水に注意をし、必ず弛みを設けましょう。

Q6 窓に電飾をしたいが窓枠に傷をつけたくない

額縁のように4本の角材を枠にはめ込みましょう。(鋸で少し長めに切り、やすりで調整します。角に補強をすれば完璧です。)これなら傷もつきませんし「ねじ」を埋め込めばかなりの重さに耐えられます。
なお窓には結露がつきものですので、漏電には充分注意するとともに一旦使用した角材は充分に乾燥させませんと翌年取り出した時には黴だらけで使い物にならなくなります。

Q7 豆球が1個つかなくなりましたが他がついていれば大丈夫ですか

1個つかないだけで他の豆球に過剰の負担がかかり早く壊れます。
被害を最小限にするためにも、安全のためにもすぐに交換しましょう。
なお一部の製品には取り替え不能のものもありますのでご注意下さい。

Q8 点滅しないようにしたいのですが(常点と言います)

豆球は購入段階では点滅仕様になっています。コントロール球(先端が赤いやつ)を予備球に替えてください。なおこれを使用すると予備球が無くなりますので必要に合わせて予備球を準備してください。
コントローラ仕様の場合には常点を指定してください。
なおコントローラーは防水ではありませんぞ!!

Q9 ツリーにきれいに飾るコツは

いざ点灯をしてみたらイマイチという経験はありませんか。
一番良い方法は一旦点灯して飾る事です。バランスも分かりますし、葉で隠れない様に針金で外向きになるように固定しましょう。但し、点灯中は豆球といえども熱がありますからご注意下さい。最低限の確認をしたらやはりコンセントは抜きましょう!なお作業中の電源の遮断は一応基本です。

Q10 電気代はどのくらいになりますか

具体的に計算してみましょう。
我が家ではクリスマス関係でざっと1,000ワット(w)使用します。【豆球ですと100球のセット25個分】
1日5時間で1ヶ月は1000×5×30/1000=150kwh
150×22(注)=3300円 です
一般家庭では第1段階〜第3段階が有り、一番多い第2段階で計算しています。
正確には第2段階:1kwh 21.78円、第3段階:1kwh 23.85円

暖房費の方がはるかに高いですね!使用ワット数を確認して下さい。電気代が気になる方は暖房機器のチェックをした方が良いでしょう。

Q11 どの豆球が切れたか調べたいのですが

配線構造によって検査できるものと出来ないものがあるようです。また商品によって微妙に検査の方法が異なるようです。
ピノモさんのぺージでイルミネーションライトチェッカーが紹介されていましたのでご参照下さい。
またジョイフルホンダさんで別商品のライトチェッカーが展示されていました。こちらはICコントローラー付きの豆球では検査不能とのことです。(説明書きからピノモさんの商品とは明らか異なると思います。)

Q12 LEDと従来の豆球との違いは何ですか

LEDは耐久性が高く、消費電力が少なくてしかも発熱がありません。いいとこずくめですが唯一の難点は価格が高いことです。一方、従来の豆球は構造上に無理があり、性能や安全性については家電としての最低の安全基準を満たしているかどうか疑問があるといわれています。商品性からも故障した場合に修理に限界があり消耗品を考えるべきです。このような状況下のため各社ともLEDの低価格化について検討はされていても豆球の品質改良はまず無いと言ってもよいでしょう。屋外でしかも長期的に使用する場合にはコストパフォーマンスに優れているかもしれません。

Q13 屋外のコンセントの防水に苦労しています

コンセントボックスなる商品を発見しました。3個口と1個口の2種類が発売されております。じょいふるホンダでどちらも980円で発売されているのを発見しました。

飾りつけのページへ 364 xmaseve へ