ケーキをおみやげに
LA MAREE DE CHAYA
一色海岸で夕陽を眺めることになった。
葉山御用邸の前に小磯が小さく突き出していて、その先にまっすぐ太陽が沈み始めた。長者ヶ崎の向こうの空が透明感を増しやわらかく見える。三ヶ岡山が夕陽をあつめて、空と海の間にゆったりした稜線をひく。
一色海岸が茜色に包まれだした。
見る見るうちに海面で黄金がゆらめき始めた。
一色海岸に向かうと、暮れの中、大がかりな工事をやっていた。県立近代美術館の新館がここにできるらしい。建物は大体出来上がっている様子。
三ヶ岡山が迫り、葉山の海をすぐ望む場所にできる美術館。オープンはいつ頃だろう?葉山の自然が見せる千変万化の風景に負けない美術作品を人は作り出せるのだろうか。(反語調)
※
神奈川県立近代美術館
■葉山町
■京急「新逗子駅」下車 (海岸回り)葉山行きバス「三ヶ岡叉は一色海岸」下車
8 一色海岸
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冬の相模の海を眺めて半島を南へ(前編)
ル│ト
前編
[ 1 逗子海岸 ]
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[ 2 葉山港/マリーナ ] → [ 3 旗立山]
→
[ 4 森戸神社]→[ 5 森戸神社 ]
→
[ 6 真名瀬漁港 ] → [ 7 芝崎海岸 ]
→ [ 8 一色海岸 ]
後編
[ 9 山口蓬春記念館]
→ [ 10 しおさい公園 ]
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『冬の相模の海を眺めて半島を南へ(前編)』は完結です。
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