牛乳パック×6 = トイレットペーパー×1
牛乳パック×10 =ティッシュボックス ×1
アイクルは東京湾に面して建っている。
すぐ横は海釣コーナー。
家族連れが釣り糸を垂れていた。この辺りは潮の動きが弱そうで、回りに工場が多いし、海水の汚染度はどうだろう?釣った魚は食べて大丈夫なのか?
【半島東部・最北端の工場団地を行く】は完結です。
「Q&A」には、
ロボットの種類 →4種類(溶接・塗装・シーリング塗布・部品移動)
ロボットの台数 →600台
ロボットの値段 →1千万円(取り付け工事費等含む)
「作業員が具合が悪くなったりトイレに行きたくなったらどうするか」→ラインの横にある紐を引くとベルが鳴りリリーフマンが駆けつけて応援してくれます。」
他に、「工場で働く人にはどんな苦労や悩みがあるのか?」など・・小学生も大人が考える以上に考えている。
日産追浜工場には、小学生のときに工場見学に来たことがあるが、どんなだったか忘れてしまった。
最近、子どもが小学校の授業で工場見学をした。そのとき配られた「工場見学ハンドブック」を見せてもらった。
追浜工場の面積 →サッカーグラウンド約239面分、従業員数 →4600名、生産車種 →フェアレディZ、セフィーロ、マーチなど
テストコース →オフロードコースが1600m、ハイスピードコースが2400m・・となかなかおもしろい。
アイクルの向かいに「日産自動車追浜工場」の大きな建物。
工場が貝塚通りに沿って延々と続いている。貝塚通りを敷地の広さを実感しながら歩いた。「貝塚通り」の名は、夏島貝塚から名付けられた。
この通りはどこまで続いているんだろう?と思いながら・・疲労感が出てきて、足が重たくなってくる。途中で、道を間違えたのではないか?
地図も案内表示もない、貝塚通りを行けるとこまで行くしかない。
写っているアルミ缶は、私がいつも飲んでいる発泡酒2種とダイエットコーラ。
「自分で出したゴミの分別くらい自分でやれよ!」とか言われそう。
リサイクルプラザ アイクル
リサイクルはめんどくさい?
■横須賀市浦郷町
■「京急追浜駅」下車徒歩30分 バス「田浦駅行き」(深浦循環)叉は
「夏島」行き、「住友重機」行き、「追浜日産自動車前」行き
■ 0468-66-1196 Fax 0468-66-1197 ※定休:月曜
4 横須賀市リサイクルプラサ
Aicle
半島東部・最北端の工場団地を歩く
に吹かれて
「アイクル」を間近に見る。
工場地区に異観・・お城っぽい感じ。マンションやホテルなら「ニューキャッスル」か「白亜の殿堂」とか呼ばれそうだ。(←おやじ風)リサイクルがテーマの建物はこの位「らしく」ない方がいい。リサイクルの処理工程を実際に見学できる施設。紙、段ボール、カン・ビン・ペットボトルに分別して、再生工場へ運ぶ。再生するための前処理・・分別をここでやっている。
地球環境の問題は、人が「大量生産⇔大量消費」を続けてきたツケが回ってきたということ。それは、かなりヤバイことになっているらしいという表現は人事のようだけど・・私は「自分でできることすらやっていない」気がしている。
私は煙草を吸うが、横須賀市ではタバコの空き箱を3分別する。箱=再生紙にリサイクル(中の銀紙を除いてから平らに分解する)セロファン=包装容器と一緒にリサイクル)煙草を吸えばゴミを出すし、街と空気を汚したり吸わない人に迷惑をかける。ゴミを出さない(煙草を止める)のが一番だとわかっているが・・。
アイクルで分別処理された現物が展示コーナーに置かれている。家庭から出される資源を3分別。パソコンを使った情報コーナーもあり、家族連れで楽しく学習できる。見学は[午前10時〜]と[午後1時30分〜]の1日2回。所用時間はビデオ上映を含めて1時間半。当日予約もできる。
私はゴミの分別を行政とか共同組合にやってもらっている。
自分はできる範囲のことしかやらない。それも本気でやっているのかは怪しい。後でまとめてやろうと思ってタバコの空き箱を積んで置き、それが崩れるようになってからやる。(→もうこれ以上積めない状態)
分別し終わるとすっきりするのは、自己満足ではないのか?自問自答しても、自分は結局ほんの僅かな事しかできない。
「せめて、できることをやって、分別する人に迷惑をかけない!」・・自分に一番近いところで考えるとそういうことだと思う。
もう一つは、「人」自体が地球環境に厳しい存在なんだという自覚、人→私が地球環境を破壊しているという認識・・ここを突き詰めて考えていない。
だから、有限の資源を再利用することを徹底する必要があるのだろう。でも、「地球や環境にやさしい○○」というコピーは、問題を包んでしまうような情緒的な表現だから「厳しい○○」と・・はっきりさせた方がいい。そこから始めないと、人は変わらないのではないか。
1万年の時空を超えて・・
縄文時代へ続く道
夏島貝塚のそばに「明治憲法起草遺跡記念碑」がある。
伊藤博文の別荘があった夏島に八景の東屋旅館から船に乗り、金子堅太郎、伊東己代治、井上毅が、明治憲法の草案を練ったという。明治憲法の記念碑は3カ所あって、金沢八景の旅館「東屋」跡と野島にもある。
夏島貝塚で発見された土器などの出土品は国の重用文化財に指定されている。出土品はここには展示されていない。夏島貝塚が見つかった、うっそうとした小山が工場団地の片隅に残されているのみ。
戦後、明治大学考古学研究室の調査によって、当時世界最古の遺跡(貝塚)が発見された。見つかったカキ殻が放射性炭素年代測定法によって「9450年前±400年」という時代のものであることがわかり、発見された土器も当時世界最古のものとして、一躍世界的な遺跡になった。
年代測定法の導入により、日本に縄文時代があったことを初めて明らかにした遺跡。戦後、日本人の起源は1万年前の縄文時代に遡り、現在では3〜4万年前の旧石器時代後期に日本列島に新人が住んでいたことがわかっている。
■横須賀市夏島町
■「京急追浜駅」下車徒歩40分〜 バス便あり
5 夏島貝塚通り
縄文時代早期/人と犬が一緒に暮らした場所
■横須賀市夏島町
■「京急追浜駅」下車徒歩50分 バス「住友重機」行き
6 夏島貝塚
夏島の縄文人たちは犬と一緒に暮らしていた。
日本最古の犬の化石がここで発見されている。
縄文時代の犬は柴犬のように小型犬だったという。1万年前、夏島の縄文人は・・犬と一緒にどんな風景を眺めていたのだろう?
※出土品は明治大学考古学博物館に収蔵されている。
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