特集3
対決! 関西版 vs 関東版!!
                    現在、関西版の4勝3敗1分
  ●マルちゃん「赤いきつね」
  ●マルちゃん「緑のたぬき」
  ●日清「ごんぶと きつねうどん」
  ●日清「ごんぶと 天ぷらうどん」
  ●日清「どん兵衛 きつねうどん」
  ●日清「どん兵衛 天ぷらそば」
  ●日清「焼そばUFO」
  ●日清「麺の達人 鶏ガラ醤油味」   

第1ラウンド(マルちゃん「赤いきつね」)
関西版 関東版
1食(92g)当たり
416kcal
10.3g
17.8g
53.7g
2.5g

0.16mg
0.21mg
162mg
標準栄養成分表
エネルギー
たん白質
脂    質
炭水化物
ナトリウム
ビタミンB1
ビタミンB2
カルシウム
1食(92g)当たり
417kcal

10.3g
18.3g
52.7g
 2.6g
0.16mg
0.21mg
 156mg
油揚げめん、味付油あげ、食塩、砂糖、醤油、たまご、かまぼこ、粉末かつおぶし、こんぶ、煮干し、ねぎ、七味唐辛子、調味料、リン酸塩、炭酸カルシウム、レシチン、カラメル色素、紅麹色素、ビタミンB2、ビタミンB1、カロチン色素 原材料名 油揚げめん、味付油あげ、食塩、醤油、たまご、粉末かつおぶし、かまぼこ、こんぶ、砂糖、ねぎ、七味唐辛子、調味料、リン酸塩、炭酸カルシウム、カラメル色素、レシチン、紅麹色素、ビタミンB2、ビタミンB1、カロチン色素
M3 製造所固有記号 M12
bP51
容器

(社)日即食協
 bP98
標準栄養成分表では、関西版の方がやや健康的な数値となっている。第1ラウンドは体に優しい関西版にポイント。
なお、原材料名には関西版と関東版のスープの違いがはっきりとあらわれている。関西版では砂糖の量が多く煮干しダシも使っているのに対して、関東版は砂糖は控え目でかつおぶしのダシを多めに使っている。
また、関西版と関東版の区別は、容器側面の電子レンジ調理不可マーク下の「W」と「E」が目印となる。

第2ラウンド(マルちゃん「緑のたぬき」)
関西版 関東版
1食(100g)当たり
470kcal
11.9g
22.8g
54.4g
2.4g
0.16mg
0.20mg
148mg
標準栄養成分表
エネルギー
たん白質
脂    質
炭水化物
ナトリウム
ビタミンB1
ビタミンB2
カルシウム
1食(100g)当たり
470kcal

11.9g
22.8g
54.4g
 2.4g
0.16mg
0.20mg
 148mg
味付油揚げめん、小えび天ぷら、砂糖、食塩、醤油、粉末かつおぶし、かまぼこ、ねぎ、七味唐辛子、調味料、カラメル色素、炭酸カルシウム、リン酸塩、レシチン、増粘多糖類、紅麹色素、カロチン色素、ビタミンB2、ビタミンB1 原材料名 味付油揚げめん、小えび天ぷら、砂糖、食塩、醤油、粉末かつおぶし、かまぼこ、ねぎ、七味唐辛子、調味料、カラメル色素、炭酸カルシウム、リン酸塩、レシチン、増粘多糖類、紅麹色素、カロチン色素、ビタミンB2、ビタミンB1
M3 製造所固有記号 M18
bP51
容器

(社)日即食協
 bP93
比較表でわかるように、標準栄養成分表・原材料名ともに、関西版と関東版の違いはあらわれていない。ということで、第2ラウンドは引き分け。
なお、実際に食べてみると、関東版はしょうゆ臭く、関西版は化学調味料臭く感じた。つゆの色も関東版の方が若干濃いようだ。
また、関西版と関東版の違いは、容器側面の(社)日即食協のbニ、原材料名の文字の大きさ(関東版の方が大きい)、それに内袋の色(関東版の方が濃い緑)くらいで、「赤いきつね」にあった「W」と「E」の印も、「緑のたぬき」にはない。

第3ラウンド(日清「ごんぶと きつねうどん」)
関西版 関東版
1食(250g)当たり
372kcal
11.1g

4.8g
71.1g
2.9g
標準栄養成分表
エネルギー
たん白質
脂    質
炭水化物
ナトリウム
1食(250g)当たり
370kcal

11.3g
 
4.8g
70.5g
 
2.9g
めん、味付油あげ、醤油、食塩、昆布エキス、魚介エキス、糖類、ねぎ、わかめ、七味唐辛子、蛋白加水分解物、植物油脂、椎茸エキス肉エキス、調味料、酸味料、増糖多糖類、pH調整剤、酒精、リン酸塩、甘味料、香料、酸化防止剤、カラメル色素 原材料名 めん、味付油あげ、醤油、食塩、魚介エキス、糖類、ねぎ、わかめ、七味唐辛子、蛋白加水分解物、植物油脂、調味料、酸味料、増糖多糖類、pH調整剤、カラメル色素、リン酸塩、酒精、香料、甘味料、酸化防止剤
F/1 製造所固有記号 F/2
内袋
標準栄養成分表では、関西版と関東版で数値に多少の違いが出ているが、概ね同じ値となっている。
違いが顕著に出ているのはスープの味で、関西版の方がうまい。ということで第3ラウンドはスープがうまい関西版にポイント。
このスープの違いは、原材料名にもはっきりとあらわれている。ダシに関西版では昆布エキス・椎茸エキス・肉エキスも使っているのに対して、関東版は魚介エキスのみ使っている。また、甘味料やカラメル色素にも違いが出ている。
なお、関西版と関東版の区別は、蓋の標準栄養成分表のわきの「W」と「E」が目印となる。また、蓋に使われている写真もよく見ると、スープの色の濃さやねぎの大きさが違っているのが分かる。内袋の色の違いも写真の通りである。

第4ラウンド(日清「ごんぶと 天ぷらうどん」)
関西版 関東版
1食(250g)当たり
416kcal
9.3g

10.5g
71.1g
2.7g
標準栄養成分表
エネルギー
たん白質
脂    質
炭水化物
ナトリウム
1食(250g)当たり
416kcal
10.0g
10.6g
70.2g
 2.8g
めん、天ぷら、醤油、食塩、糖類、魚介エキス、昆布エキス蛋白加水分解物、ねぎ、わかめ、七味唐辛子、植物油脂、椎茸エキス肉エキス、調味料、酸味料、増糖多糖類、pH調整剤、酒精、リン酸塩、カラメル色素、甘味料、クチナシ色素、紅麹色素、香料 原材料名 めん、天ぷら、醤油、食塩、魚介エキス、糖類、ねぎ、わかめ、七味唐辛子、蛋白加水分解物、植物油脂、調味料、酸味料、pH調整剤、増糖多糖類、リン酸塩、カラメル色素、酒精、甘味料、クチナシ色素、紅麹色素、香料
F/1 製造所固有記号 F/2
容器
標準栄養成分表では、関西版と関東版で概ね同じ値となっているが、若干関西版の方が健康的か。
違いが顕著に出ているのはやはりスープの味で、関西版の方がうまい。ということで第4ラウンドもスープがうまく若干健康的な関西版にポイント。
このスープの違いは、きつねうどんと同様に原材料名にもはっきりとあらわれている。ダシに関西版では昆布エキス・椎茸エキス・肉エキスも使っているのに対して、関東版は魚介エキスのみ使っている。また、贈答多糖類などにも違いが出ている。
なお、関西版と関東版の区別は、写真のように蓋の標準栄養成分表のわきの「W」と「E」が目印となる。また、蓋に使われている写真や内袋の色もきつねうどんと同様に違いがわかる。

第5ラウンド(日清「どん兵衛 きつねうどん」)
関西版 関東版
1食(97g)当たり
427kcal
10.1g

16.9g
58.5g
2.4g
0.18mg
0.19mg
173mg
標準栄養成分表
エネルギー
たん白質
脂    質
炭水化物
ナトリウム
ビタミンB1
ビタミンB2
カルシウム
1食(97g)当たり
425kcal

10.4g
16.5g
58.7g
 
2.4g
0.23mg
0.19mg
 178mg
味付油揚げめん、味付油揚げ、食塩、醤油、魚介エキス、かまぼこ、糖類、ねぎ、蛋白加水分解物、植物油脂でん粉、七味唐辛子、椎茸エキス、昆布エキス、調味料、リン酸塩、炭酸カルシウム、カラメル色素、レシチン、増粘多糖類、酸化防止剤、パプリカ色素、香料、ビタミンB2、ビタミンB1、クチナシ色素、紅麹色素 原材料名 味付油揚げめん、味付油揚げ、食塩、醤油、魚介エキス、かまぼこ、ねぎ、糖類野菜エキス、七味唐辛子、蛋白加水分解物、肉エキス動植物油脂、昆布エキス、調味料、リン酸塩、炭酸カルシウム、カラメル色素、レシチン、増粘多糖類、酸化防止剤、パプリカ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、クチナシ色素、香料、紅麹色素
M/1 製造所固有記号 O/21
内袋
標準栄養成分表では、ほとんどが関東版の方がやや健康的な数値となっている。ナトリウムの数値は同じであるが、スープの含有量は関東版の方が少ない(これは予想外である)。よって第5ラウンドは、はじめて関東版にポイント。
なお、原材料名には関西版と関東版のスープの違いがはっきりとあらわれている。関西版では糖類の量が多く、椎茸エキスを使っているのに対して、関東版は糖類は控え目で肉エキスを使っている。
また、関西版と関東版の区別は、写真のように内袋の色が違っているとともに、容器側面の標準栄養成分表の下の「W」と「E」が目印となる。

第6ラウンド(日清「どん兵衛 天ぷらそば」)
関西版 関東版
1食(100g)当たり
493kcal
9.5g
26.4g
54.3g
2.4g
0.24mg
0.22mg
125mg
標準栄養成分表
エネルギー
たん白質
脂    質
炭水化物
ナトリウム
ビタミンB1
ビタミンB2
カルシウム
1食(100g)当たり
492kcal

 9.5g
26.4g
54.2g
 2.3g
0.19mg
0.21mg
 129mg
味付油揚げめん、天ぷら、糖類、食塩、醤油、カツオエキス、蛋白加水分解物、ねぎ、七味唐辛子、昆布エキス、植物油脂、調味料、リン酸塩、炭酸カルシウム、カラメル色素、紅麹色素、増粘多糖類、レシチン、酸化防止剤、クチナシ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、香料 原材料名 味付油揚げめん、天ぷら、糖類、食塩、醤油、カツオエキス、蛋白加水分解物、ねぎ、七味唐辛子、ゼラチン動植物油脂、昆布エキス、調味料、リン酸塩、炭酸カルシウム、カラメル色素、紅麹色素、増粘多糖類、乳化剤、酸化防止剤、クチナシ色素、ビタミンB2、甘味料、ビタミンB1、香料
O/23 製造所固有記号 O/24
容器
標準栄養成分表では、関東版の方がやや健康的な数値となっている。ナトリウムの数値も関東版の方が少ない(これは予想外であるが、どん兵衛シリーズはその傾向がある)。よって第6ラウンドは、続いて関東版にポイント。
なお、原材料名には関西版と関東版のスープの違いがはっきりとあらわれている。関関東版は動物性エキスを使っている。もちろん味にも違いが出ていて、見た目の色も関東版の方が黒っぽい。
また、関西版と関東版の区別は、内袋の色が違っているとともに、写真のように容器側面の標準栄養成分表の下の「W」と「E」が目印となる。

第7ラウンド(日清「焼そばUFO」)
関西版 関東版
1食(100g)当たり
546kcal
9.9g
19.5g
82.6g
2.1g
0.46mg
0.66mg
184mg
標準栄養成分表
エネルギー
たん白質
脂    質
炭水化物
ナトリウム
ビタミンB1
ビタミンB2
カルシウム
1食(100g)当たり
543kcal

 9.8g
19.6g
81.9g
 2.1g
0.46mg
0.64mg
 188mg
味付油揚げめん、ソース糖類、キャベツ、動植物油脂、味付豚肉、乳糖食塩、肉エキス、香辛料、貝エキス、青のり、紅生姜、果汁蛋白加水分解物、調味料、カラメル色素、かんすい、炭酸Ca、香料、乳化剤、酸味料、焼成Ca、酸化防止剤、ビタミンB2、甘味料、ビタミンB1、カゼインNa、野菜色素 原材料名 味付油揚げめん、糖類ソース、キャベツ、植物油脂、味付豚肉、食塩乳糖、肉エキス、香辛料、蛋白加水分解物、青のり、紅生姜、調味料、かんすい、炭酸Ca、カラメル色素、乳化剤、酸味料、香料、焼成Ca、酸化防止剤、甘味料、ビタミンB2、ビタミンB1、カゼインNa、野菜色素
O/17 製造所固有記号 U/5
容器
標準栄養成分表では、多少数値の違いはあるが、ほぼ同じである。ただ、原材料ではソースの甘さやうま味の加減に違いが出てくることがわかる。関西版では動物性の油脂や貝エキス(オイスターソース)などによってコッテリとしたソースになっている。このソースの味の違いで、第7ラウンドは、関西版にポイント。
なお、ソースは見た目の色も関西版の方が濃い色である。
また、関西版と関東版の区別は、内袋の色が違っているとともに、写真のように容器蓋面の標準栄養成分表の上の「W」と「E」が目印となる。

第8ラウンド(日清「麺の達人 鶏ガラ醤油味」)
関西版 関東版
1食(110g)当たり
371kcal
12.0g
10.6g
57.0g
2.8g
0.31mg
0.41mg
154mg
標準栄養成分表
エネルギー
たん白質
脂    質
炭水化物
ナトリウム
ビタミンB1
ビタミンB2
カルシウム
1食(111g)当たり
371kcal
11.6g
10.5g
57.5g
 3.0g
0.77mg
0.57mg
 149mg
味付めん、醤油、動植物油脂、肉エキス、焼豚、野菜エキス、食塩、蛋白加水分解物、糖類、ネギ、香辛料、のり、ナルト、魚介エキス、発酵もろみ、醸造酢、酵母エキス、調味料、かんすい、炭酸Ca、増粘多糖類、香料、乳化剤、酸味料、焼成Ca、クチナシ色素、カロチン色素、カラメル色素、酸化防止剤、紅麹色素、ビタミンB2、ビタミンB1、カゼインNa 原材料名 味付めん、醤油、動植物油脂、蛋白加水分解物、焼豚、肉エキス、食塩、糖類、ネギ、香辛料、のり、ナルト、発酵もろみ、魚介エキス、野菜エキスゼラチン椎茸エキス、酵母エキス、調味料、かんすい、炭酸Ca、カラメル色素、増粘多糖類、乳化剤、酸味料、香料、焼成Ca、クチナシ色素、カロチン色素、酸化防止剤、紅麹色素、ビタミンB2、ビタミンB1、カゼインNa
F/7 製造所固有記号 F/9
容器
標準栄養成分表では、カロリー数を除き数値に違いが見られる。特にビタミン値は関東版の方がかなり高い。また、ナトリウム値では関東版が高いが、これは「めん・かやく」における0.2gの違いで、スープでは同値となっていて意外である。なお、うどんや蕎麦のスープと同様に、関東版の方が濃い色をしているが、旨味に関しての比較も色が濃い分旨味も濃く、いつもと逆の結果が出ている。そこで、スープの旨味の濃さと成分表の値から、第8ラウンドは、関東版にポイント。
また、関西版と関東版の区別は、内袋の液体スープの色が違っているとともに、写真のように容器側面の原材料名の枠下の「W」と「E」が目印となる。