ゴールデン・ハムスターの「舞ちゃん」

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| 名前 | 舞ちゃん |
|---|---|
| 種類 | ゴールデン・ハムスター |
| 性別 | メス |
| 誕生日 | 不明・1999年7月 初め |
| 我が牧場に来た日 | 1999年8月15日 |
| 性格 | 人なつっこい・好奇心旺盛 |
| 恋人 | 一生独身貴族でした |
| 鳴き声 | 1度も聞かなかった |
| 好きなもの | 砂浴び・昼寝・探検・くるみ |
| 特技 | 通路を通れない位、頬袋に食べ物を詰め込む |
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2001.9.9...舞はお星さまになりました。2才2ヶ月でした。
ゴールデンの寿命は3年位だと思っていたので、予想以上に早い死を、正直言ってしばらくの間は信じられませんでした。でも牧場主に「触ってご覧よ」と言われ、しっかり現実を知らされました。
前の晩には、いつも通り寝床の掃除をして餌を手渡しして、しばらくの間顔を寄せてお話をしていました。でも、いつもよりも早く寝床に帰ってしまいました。眠いのかな?と思い、そのままその日は私も寝てしまいました。次の日の朝、久し振りに蒸し暑かったので「茹でハム」になっていないかと心配になり寝床を覗いてみると、いつも通りに横になって寝ていたので安心して、そのままにしておきました。暑いとお腹を出して寝ていたり、少しでも涼しい場所を求めて変な所で寝ていることがあるので...。
そしてその日の夜、いつもなら22持を過ぎると挨拶をしに出てくる舞が、23時を過ぎても出てきません。餌を置いてもシ〜ンとしているんです。ヘンだな〜と思って寝床を覗いてみると、スヤスヤと寝ている様子。「舞ちゃん、今日はどうしたの?ご飯だよ!」いくら声をかけても出てきません。...というか動かないんです。何か病気じゃないかと心配になって、牧場主に「舞ちゃんが起きてこないの...。」と助けを求めたんです。byかあこ
既に23時を回っていて、餌場の辺りをかあこが軽く音を立てているにも拘わらず舞は眠ったまま、「舞ちゃんが起きてこないの」と、かあこの言葉で状況は確実なものとなりました。急いで寝床の蓋を開けて様子を見ました。やっぱり動かない舞。寝ぼけ眼を開けてほしかった...。愛おしくて舞の頭を撫でてあげました「お疲れさま、舞ちゃん。」そんな光景を見ながらも、放心しているかあこ。泣きじゃくる声が聞こえたのは、しばらく経ってからでした。信じたくなかったのでしょうね。私は、舞の異変に気付かなかった愚かさを恥じ入りました。そういえば...と今になってみれば思い当たる節がない訳でもありませんが、それはあとの祭り。いつもの時間に舞が出てこない状況ではじめて「はっ!」としたのでは、飼い主として失格しています。「のみや牧場」だなんて名のホームページを作り、動物が上手く飼えるつもりになって...いい気になっていた証だなぁって、そう自覚しました。とても悔しくて悔しくて...。こんな自分の愚かさは一生忘れません。舞は命をかけて私に教えてくれたのだと思います。ありがとう舞、ごめんよ舞。by牧場主
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