
犀川大橋から南大通りを行く。
片町交差点の北國銀行前に「芭蕉の辻」の碑があった。

元禄二年初秋蕉翁奥の細道途次遺蹟
昭和53年(1978年)3月、金沢市芭蕉遺蹟保存会建立。
元禄2年7月15日、芭蕉は高岡を出立。倶利伽羅峠を越えて、金沢に入る。
卯の花山・くりからが谷をこえて、金沢は七月中の五日也。爰に大坂よりかよふ商人何処と云者有。それが旅宿をともにす。一笑と云ものは、此道にすける名のほのぼの聞えて、世に知人も侍しに、去年の冬、早世したりとて、其兄追善を催すに、
塚も動け我泣声は秋の風
ある草庵にいざなはれて
秋涼し手毎にむけや瓜茄子
途中吟
あかあかと日は難面もあきの風
養智院へ。
