兼六園〜芭蕉の句碑〜
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冬の金沢に行くことにした。

トンネルを抜けると雪国のはずだが、越後湯沢に雪はない。

ほくほく線特急「はくたか」で金沢に向かう。

1997年、ほくほく線開業。「ほくほく」とは北越北線のこと。

金沢と言ったら、兼六園。


兼六園(HP)は水戸偕楽園、岡山後楽園と並ぶ日本三名園のひとつ。

 文政5年(1822年)、12代藩主斉広(なりなが)は隠居所「竹沢御殿」を造営。奥州白河藩主松平定信によって「兼六園」と命名された。


霞ヶ池も曇り空では駄目だ。

雪吊りされた唐崎松


琵琶湖畔の唐崎松から種子を取り寄せて育てた黒松だそうだ。

 昭和6年(1931年)1月2日、与謝野寛・晶子夫妻は宇奈月温泉から金沢の兼六園へ。

日本武尊


 明治13年(1880年)、日本で最初に建てられた銅像といわれているそうだ。

山崎山に芭蕉の句碑があった。


あかあかと日は難面も秋の風

 元禄2年(1689年)7月、『奥の細道』の旅で、金沢から小松へ向かう途中に詠んだ句。

弘化3年(1846年)、句碑建立。金沢の俳人梅室筆。

金沢城


犀川へ。