−*「LOCUS OF LOVE」お気楽モードの番外編(No.6)*−

−弥生の決心 in N.Y.−

 マチネのチケットを求めて、タイムズスクエアに来ていた。

亨にハッパをかけた後、私はレスト・ルームで食べたばかりのマフィンをもどした。

亨の前で、いかにも健康的なニューヨーカーを演じては見たものの・・・・・・食事 が喉を通らなくなってから、その日数を数えたくないほどの時が経過していた。
あの時と・・・・・・・同じ。

 7年前、私は今と同じ体調の変化を経験した事がある。
悩みぬいた果てに、自分自身を傷付けた。いいえ、大事な人の心は、私の身体以上に傷ついた。
あの時私は17だった。そして大事なあの人も、17・・・・・いいえ、あの人はあの日、18になった。私達が初めて結ばれたあの日、18になった。

 あの人が言葉を、そうして意識をも失った時、私は自分の犯した罪の深さに恐れおののいた。
神もあの人も、そうして私自身も、いまだにその罪を許してはいない。罰は私の身体に容赦なく降りかかり、この世に生きている限り、私の心が癒される日は二度と来ない。甘んじて、その罰を受けた私が・・・・・・今、天使の恩赦を受けた。

(弥生・・・・・あなたは夢を・・・・・捨てなさい。生ある命を・・・・・尊びなさい)
私にさじを投げた恵の神が、私から成功の神を奪い、それと引き替えに奇跡を授けてくれた。いとおしく、かけがえのないもの。全身全霊を傾けても、きっと後悔しないほどの宝物。
失った筈の本能を、私は取り戻したんだ。

私の決心を、あの人の前で口にしてはならない。
あの人の心を、決して乱してはならない。
あの人の幸せを・・・私は心から祈らなければならない。

 涙は・・・ここで枯らしていこう。
メロトポリタン・オペラ・ハウスにアリス・タリー・ホール、エイブリフィッシャーホールにビビアン・バーモント・シアター、それから最後は・・・・・NY州立劇場で。

・・・・・「早坂弥生の日記」より

(*ま2さまよりいただきましたリクエストにお応えいたしました。ありがとうございます。*・・・by Khanom)

 

 

 

−*「LOCUS OF LOVE」お気楽モードの番外編(No.5)*−

“What do you say to be ‘Silent Night’?”

−テレパシーを綴った“駿と弥生の初めての夜”−

(弥生の髪、ラベンダーの香りがする。・・・・・・キスしてもいい?)
(・・・・・・うん)
“Chu”
(ホラ!もう泣かないで)
(駿・・・・・)
(鼻が赤いよ。・・・・・キスしてもいい?)
(・・・・・・うん)
“Chu”×2
(唇がまだ震えてるね。・・・・・キスしてもいい?)
(・・・・・・うん)
“Chu”×3
(駿の唇、甘くておいしい)
(ん?あっ、ホット・チョコレートだ!)
(ふふふ・・・・)
(ははは・・・・・。ね、このまま抱きしめててもいい?)
(・・・・いいわよ)

−Embracing each other−

(駿?)
(・・・・・何?)
(・・・・・愛し合おうか?)
(・・・・・・・・。)
(・・・・真子ちゃんが気になる?)
(弥生・・・・君は?)
(私は・・・・和輝より駿が好きよ。駿が・・・・誰よりも好き)
(・・・・・・・・。)
(・・・・・駿?)
(・・・・・・うん。僕もだよ)

−Took off their clothes.−
Now,the moonlight shines on their cheeks and the silence falls on them again.

“Chu”×・・・many times!−and many parts of their bodies−in bed )^o^(

(弥生?)
(・・・・・なあに?)
(どこがいい?僕と一緒に行きたいところ)
(・・・・・・・・・。)
(モスクワ?)
(ううん、モスクワはひとりで行くところ)
(・・・・・ニューヨーク?)
(ううん、きっとそこもひとりで行ける)
(じゃあ・・・・・どこ?)
(・・・・・Over the rainbow・・・・・・)
(Let me see! ・・・・Arch of colours formed in sky by refraction and dispersion of sun's rays in falling rain・・・・・・・)
(・・・・・駿・・・・。お願いだから、もっと何か言って・・・・)
(弥生・・・・・愛してるよ・・・・)

(●^o^●)

 



−*「LOCUS OF LOVE」お気楽モードの番外編(No.4)*−

−届かなかった“LOVE LETTER”−

‘早坂弥生様

もう、春なんだね。
昨日、君の家の花壇で、真っ白なアネモネが咲いていたよ。

そうして君も、やっと僕と同い歳になった。
まだ僕らは14年しか生きていないけど、それでも僕が記憶を持ち始めた時、もう傍に君はいた。まだあどけない君は、いつでも立ち止まって、振り返って、そうして僕に笑顔を見せてくれたね。

お母さんを失って、今君の笑顔は曇っているけれど、君に偽りのない笑顔が浮かぶ日を、僕はいつまでも待っている。涙を堪えている君を、黙って見ているのは辛いよ。
でも今の僕に出来る事は、それだけだよね。

夏が来て、秋が来て、また僕の誕生日が来て、冬が来て・・・・・。
そうしてまた、君の誕生日と共に春はやって来る。
アネモネも、また白く華麗な花弁をひらく。
君の心もいつかは癒える。僕はそう信じてる。

僕の思いが君に届く。
ちょっと恥ずかしくて、かなり怖くて、もう君と目を合わせられないかもしれないな。

でも、これからもずっと近くにいたいんだ。君の笑顔を、永遠に見守っていたいんだ。

朧月夜の雲がもし今夜晴れたら、明日の朝一番に、この手紙を君のもとに・・・・・・。

佐伯 駿


−*「LOCUS OF LOVE」お気楽モードの番外編(No.3)*−
−“駿&弥生の‘First Kiss’Version2”の巻−

 

Khanomです。
「LOCUS OF LOVE」は、別バージョンのシーンを殆ど所有しておりません。
・・・が、やはり全くなかった訳ではなくて・・・・(笑)。
そのひとつが、この駿&弥生の初めてのキス・シーンです。セリフは本編とダブりますが、場所の設定が違います。そして、キスにのみ拘ってます(●^o^●)。
[これ、もしかして本編に障るかな〜?(そうなっちゃったらごめんね^^;)]
でも敢えて・・・・折角ですからご紹介させて下さいませ(^O^)

以下、“‘First Kiss’Version2“を書き下ろします。そしてナレーションは駿ではなく、弥生にしましょう(^o^)。ではでは・・・はじまりはじまり〜〜〜。

−ちょっと解説−
皆様、覚えていらっしゃいますか?駿&弥生の初めてのキス。
真子の登場で、駿への思いに気づいた弥生は、コンビニで予備校帰りの駿を待ち伏せしました。この日は駿の18歳の誕生日。彼女は自分の思いを、そして駿も彼女への思いを、お互い初めて確認しあい、そしてそれは、これから二人が愛し合うためのブロローグになりました。

 

“駿&弥生の‘First Kiss’Version2”

 

 駿がコンビニの前を通過した。
「駿!・・・しゅーん!シューウン!」
 私は慌てて彼を追いかけた。
「こんばんはっ!」
 私は息を切らせて・・・そう、待ち伏せだと駿に悟られないように、出来るだけ爽やかに言った。
「・・・『こんばんは』って・・・。何?どうしたの?こんな夜中に」
 駿はそう言いながら、CDウォークマンのイヤホンを耳から抜き取り、Pコートのポッケに押し込んだ。
「あらあ、こんな夜中、ってほど夜中じゃないでしょ?まだ9時半くらいじゃないの?」
「9時半はもう夜中でしょ・・・あ、それに、バレリーナが今頃夜食食ってんのマズいんじゃないの?」
 その時、私はコンビニで買ったばかりの‘こんにゃくおでん’を手にしていた。
「あら、いいじゃないの、こんにゃくよ。これ、ノンカロリーでしょ?お医者様」
「俺はまだ医者じゃないよ」
 駿は不快な顔をして私を睨んだ。
「・・・失礼しました」
 駿には時々冗談が通用しなくて、そんな時、私は彼に謝る以外なかった。
「あれ?弥生、自転車は?」
「ん?あ、今夜は・・・歩き」
 私は今夜、わざと自転車を家に置いてきた。駿と一緒に歩きたかったから。少しでも長く、彼と一緒にいたかったから。
「・・・あぶないじゃん」
「じゃあ家まで送ってくれる?」
「・・・いいけど」
「さんきゅっ」
「今朝、悪かったよ。あ、ちゃんとあれからいただきました。ちらし寿司と、チーズケーキ。おいしかったです。兄貴もお袋も、ウマイって褒めてました」
「そっ」
 おでんのこんにゃくを食べ終えた私は、串を通りのごみ箱に捨て、それからそうっと・・・勇気を出して駿の左腕に手を回した。
「・・・・・」
 その瞬間、駿はただチラっと私の顔を一瞥しただけで、スグに正面に向き直ってしまった。
 それから私達はお互い何となく気まずい雰囲気で、ただ黙って歩き続けた。
(駿は・・・・今一体何を考えているんだろう?)
 真子ちゃんと付き合い始めてから、どんどん大人になっていく彼の横顔を見上げて、私はどうしようもなく不安になった。駿の心が、 私の手の届かない遠くへ行ってしまいそうで・・・・・・・。

 児童公園にさしかかった。ここは広大な敷地を持つ緑の芝生が見事で、私達も小さい頃よく一緒に“鬼ごっこ”をして遊んだ。ここを通り過ぎた後、目の前の大通りを渡り、100Mほど真っ直ぐ行けば、もう右手に私の家はある。
私は駿に、家に辿り着く前に自分の気持ちを伝えたい。そのあとどうしても、駿の誕生日である今日中に、もう一度(おめでとう)と言いたい。
「ね、駿・・・・・。まだ時間ある?話・・・・したいの。ここで」
 そう言う私の顔はもしかしたら強ばっていたかもしれない。
駿は・・・・・立ち止まってくれた。
私の顔を黙って覗き込んで、肯いてくれた。

 公園のベンチまでやってきて、私は駿の腕から手を離した。
駿はその右肩に背負っていた重たいリュックをベンチに置き、ひとつため息をついて腰掛けた。今夜、この公園には私達以外人影は見当たらない。
私は満天の星を見上げている駿を、彼の目の前に立ち尽くしたまま眺めていた。
「どうしたの?弥生」
 駿は私の様子がヘンだと、すぐに気づいた。心配そうな、優しい眼差しを私に送ってくれた。
「駿?私、ずっと、ずっとね、駿が今まで私を見守っててくれたこと、とっても嬉しかった。 小さい頃から、いっつも駿に慰めてもらって、ゲンキもたくさんもらって・・・。私がどんな相手と付き合ってても、駿の態度はいつも変わらなくて・・・。真子ちゃんと付き合い始めてからも、ずっと私のこと、気にかけてくれたでしょ。それなのに、私は素直に二人の交際、認められなかった。駿がどんどん遠くに行っちゃうような気がして・・・不安なの。駿がこのまま私から離れていっちゃう・・・どうしよう・・・・・どうしようって・・・・」
 彼の目を見つめるうちに、ふと気づくと、私は自分の気持ちを口にしていた。そうして、堪えていた涙を押さえることが出来なくなっていた。
最初、駿はベンチに座ったまま、驚きの表情を見せて私の告白を聞いていた。そして、私の涙が頬を伝った途端、立ち上がった。
「弥生・・・・・」
 駿はその右手を私の首に伸ばし、それから私の左頬を優しく包んで、親指で涙を拭ってくれた。
「私ね・・・駿の気持ち、何となく気づいてた。だからいつでも振り向いてもらえる、って・・・駿のこと、スペアみたいに思ってて・・・ ごめんなさい。一番近くにいた駿のこと・・・ほんとはこんなに好きなのに・・・。幼なじみなだけじゃなくって、大好きなんだって・・・他の女の子のものになって・・・やっとそれに気づいたの」
私はそう言った後涙が止まらなくなって、駿の胸に飛び込んだ。これ以上駿に泣き顔を見られていたくなかったから・・・・。
ボタンが開いたままのPコートの襟をほんの少し掴んで、私はその中の白が基調のアーガイルのセーターに顔を埋めた。
「・・・・・・・・・・。」
 駿はしばらく黙って私をその胸の中で泣かせてくれた。
その後ゆっくり私の両肩を起こして、駿は再び私の首筋に右手をかけた。その指を頬の輪郭に沿わせてすべらせ、そうしてそれは私の顎の下で止まった。
「駿・・・・・私・・・・私ね、駿におめでとうって・・・・お誕生日おめでとうって・・・・もう一度・・・・」
 駿の指は私の言葉を最後まで聞かずに、ゆっくりと私の顎を持ち上げた。彼の目が視界に入った後、私は目を閉じた。
駿の乾いた唇が、軽く私の唇に触れた。その後、彼はほんの少しだけ顔の角度を変えて私の唇を咥えるようにキスをした。私の肩を掴んでいた彼の左手は、キスの間に私の首筋を伝い、うなじまで移動している。彼の私の顎を持ち上げた指は、いつしかその右手のひら全体で顎を押さえ、私の顔を固定させていた。
一瞬唇を外し、それから彼は顔のサイドを変えて三度目のキスをした。乾いていた筈の私達の唇はしっとり濡れ始め、駿の舌は遠慮がちに私の閉ざされた唇をこじ開けた。私の舌を探し当てると、彼はすぐに自分の唇の奥に私の舌を導いた。そうして一度だけ強く吸い込んだだけで、彼はすぐに私の舌を解放してくれた。
最後のフレンチキスに“Cyu”っと音を鳴らして、駿は言った。
「・・・・・・弥生、さんきゅ」

 それが、駿が初めて私にくれた、臆病なディープ・キスだった。

The end.(●^o^●)

Khanomの言い訳・・・・・あくまで番外編なので、ご了承・・・って、やっぱりダメ?えっ?手ぬるい?(^^;)。皆様からの突っ込みお受けします。掲載を許可して下さいましたオーナー様へ直接orWAIWAI書き込みへどうぞ!(tomokoさん、スマン!)(^u^)

[お知らせ]
駿と弥生が高校最後のデートに見に行った「First Wives Club」(主演:Bette Midler,Goldie Hawn&Diane Keaton)のロード・ショーが日本でも始まった(?多分^^;)ようです。弥生のココロを癒した喜劇です。お時間がございましたらどうぞご鑑賞下さいませ。大いに笑えます(全国東宝洋画系)。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・by Khanom




−*「LOCUS OF LOVE」お気楽モードの番外編(No.2)*−

−“オーナー&Khanomの配役”の巻−

 皆さん、ごきげんよう。橘明日香です。
「LOCUS OF LOVE」お気楽モードの番外編(No.2)のナビゲーターも、この私、橘明日香が担当させていただきます。
えっ?だってね、Khanomさんのリクエストなんですよ。私って、やっぱり頼りにされてるんですよお!本編同様ねっ(笑)。

はい、じゃあ今回はですね、散々皆様に募集を呼びかけておいて、自分達はそれを拝見して喜び、参考にさせていただいていた、という(笑)オーナー:tomokoさんと、作者:Khanomさんの配役を発表させていただきたいと思います)^o^(。

まずは・・・・オーナー:tomokoさんの配役です。
佐伯 駿・・・・・・木村拓哉
早坂弥生・・・・・・稲森いずみ
橘明日香・・・・・・石田ひかり
松下 亨・・・・・・反町隆史or中居正広
綾川由布・・・・・・松たか子
早坂瑞生・・・・・・松下由樹
佐伯 信・・・・・・唐沢寿明
茎立真子・・・・・・榎本加奈子
高橋美咲・・・・・・菅野美穂
駿の父・・・・・・・役所広司
ヴェトロフ・・・・・マーク(globe)

そして、作者:Khanomさん。・・・・・・チト細かいです(^^;)
佐伯 駿・・・・・木村拓哉(絶対条件)
松下 亨・・・・・反町隆史(執筆当初からイメージしてました)
早坂瑞生・・・・・山口智子(この方も‘最初からイメージ’してました)
佐伯 信・・・・・仲村トオル(瑞生&信のこのお二人は「29歳のクリスマス」を引きずってます)
綾川由布・・・・・一色紗英(デビューの頃の彼女。最後のシーン[診察室]は、何故か「ロンバケ」でジュリアードに留学した貴子ちゃん=広末涼子さんをイメージしてました)
高橋美咲・・・・・宮沢りえ(「北の国から」での彼女をイメージしてます。ちょっと体型は違うんですが・・・)or持田真樹(ちっちゃくてかわいいから、最初は彼女をイメージしてましたが、何故かだんだんりえちゃんになっちゃいました)
茎立真子・・・・・水野真紀(好きな女優さんだからこそ、彼女に演って欲しい)
後藤和輝・・・・・袴田吉彦(「禁じられた遊び」の妖しい頃の彼です)
ヴェトロフ・・・・globeのマーク(文句なし!)
駿の父・・・・・・長塚京三(「輝く季節の中で」の演技に惚れました)
弥生の父・・・・・田村正和(これは皆様からの影響です^^)
弥生の父の相手・・カトリーヌ・ドヌーブ(無条件反射)
弥生のお母さん・・真野響子(キレイでハイソが似合いそう)
サリーさん・・・・「SALLY"S CHOICE」in Bangkokのサリーさん(ごめんなさい。最初から実在の人物をイメージしてました^^;配役不能です)
タンジェント・・・森本レオ(なかなかい〜でしょ!!!^^)
Dr.中沢・・・・西村和彦(コメントするほどでもないと。。。^^;;;)
産科のドクター・・別所哲也(ホントは仲村トオルさんと最後まで信の地位を争った方です)
ナース・ステーションのナース・・・・・藤田朋子(描いててフっと浮かんだんです。彼女の顔が^^)
祥吾君・・・・・・三宅健(V6)(木村さんと共演させたかった^^)
祥吾君のお母さん(セリフ&登場なしですが)・・・・・われらがオーナー‘tomoko’さん(だって、実際に「祥吾君」は彼女の次男君だから(^○^))

 あー、Khanomさんったら、とうとう最後まで妥協出来なかったようですね。早坂弥生とこの私め、橘明日香の配役が抜けてます!
皆さん、納得して下さいますでしょうか?
私はちょっと・・・・・心配です。





−*「LOCUS OF LOVE」お気楽モードの番外編(No.1)*−

−“由紀夫ちゃんへ”の巻−

 皆さん、ごきげんよう。橘明日香です。
今回の記念すべき「LOCUS OF LOCE」お気楽モードの番外編(No.1)のナビゲーターは、この私、橘明日香が担当させていただきます。

 皆様から(ご結婚おめでとう)のメッセージをたくさんいただきました。ありがとうございます(*^^*)。えっ?新婚旅行ですか?ふふふ・・・・ニュージーランドでしたよー。羊の赤ちゃんを抱っこしたり、鍾乳洞の中で蛍を見たり、間欠泉に行ったり・・・・・。楽しかったですよ。
亨との夫婦げんかが心配?そうそう、そういうお声も私の耳に入ってきてます(^^;)。皆さんお気遣い、ありがとうございます。はっははは・・・。相変わらずですよお。上手くやってるかって?ま、皆様のご想像にお任せいたします。

 さて、(No.1)は、皆さんお待ちかねの「“由紀夫ちゃんへ”の巻」デス!(*^0^*)
由紀夫ちゃんはね、早坂家のご長男です。
生まれた時の体重は、萌(めぐみ)ちゃんよりちょっと大きかったのかな?萌ちゃんはとっても華奢ですから、彼女と比較したらイケませんねえ。
このふたり、従姉弟同志になる訳ですね。2ケ月違いの。考えてみたら、物凄いよね。4人のおじちゃん、おばあちゃんが共通なんですよ!おじさん、おばさんも、お互い知らない人はいないという血縁関係。当たり前ですが、フムフム、ナルホドでしょう?(笑)

 由紀夫ちゃんと萌ちゃん。
このふたりは、生まれた病院、違います。えっ?皆さん、既にご周知済みでいらっしゃる?あ、そうですよね、大変失礼いたしました。
信さんと駿の勤務する大学病院は異なってます。うーん、皆さん、なかなか鋭い!( 笑)

では!各キャラより、“由紀夫ちゃん誕生”へのお祝いメッセージが届いてますので紹介させていただきます。

−兄貴、瑞生さん、由紀夫の誕生、おめでとうございます。
僕はお二人に、ホントは女の子を希望してたんですよ。萌の遊び相手が欲しかったから。いや、でもそれは僕のわがままです。すみません。無事に生まれてくれたことに感謝!ですよね。 由紀夫の人生、途中で決して歪まぬように、僕も末永く見守ってやりたいと思ってま す。−
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・by  佐伯 駿
(明日香評:うーん、意味有り気なラストのコメントですねえ、しゅ〜ん!^^)

−信さん、お姉ちゃん、おめでとうございます。
由紀夫ちゃん、とっても元気ですよね。何よりです。萌とは、きっとホントの姉弟みたいに育つのでしょうね。あの子達の将来がとっても楽しみ! 由紀夫ちゃん、どんな大人になるのでしょう? 顔が信さんじゃなくて、“叔父の駿に似てる”って密かに評判なのが、私は気になってます(笑)−・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・by  佐 伯弥生
(明日香評:そーだよねー!似てるんだよね〜!笑えるよね〜!何でだろうね〜!!)

−あー、あー、あー、あっ?えっ?いや、スマン。ちょっと、マイクのテスト中してました(笑)。えーっと・・・・この度は由紀夫だっけ?いやいや、由紀夫君!お誕 生日、じゃなくってさ、お誕生だな、うん。おめでとうございます。
俺と明日香からのお祝いは歩行器です。あ、でもさ、気を付けて下さいよ、親御さん!
俺、その昔、ガキの頃さ、歩行器ごと縁側から落っこったことあんだよ!
(あー、あたしも!)とかよ、同意してくれる人いると思うけどさ(笑)。 駿の親父さんとこに、お袋が泣き叫ぶ俺連れて、慌てて駆け込んだらしい。案の定、 右腕骨折よ。あれ?
信さん、医者だったよな。瑞生さん、元看護婦だったよな。俺が言わなくても気を付けるよな。失礼しました!−・・by  橘 亨
(明日香評:あんたはもっと早く退場した方が・・・・・っというより、
そもそもここに登場しない方が良かったかもしれない。あー、恥ずかしい!)

−信さん、瑞生さん、由紀夫君のお誕生、誠におめでとうございます。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?私は今、中期エジプト語、 ヒエログリフに取り組む日々を送っております。そしていよいよこの夏、 日本を離れます。しばらくご無沙汰致しますが、皆様どうぞお身体をご自愛下さいませ。
由紀夫君と、萌ちゃんの健やかなご成長を、心よりお祈り申し上げます。佐伯先生、
弥生さん、皆様お幸せに。ごきげんよう。−・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・by  綾川由布
(明日香評:ああ、由布ちゃん、いよいよエジプトに出発なのね。あなたもどうぞ、
お幸せに!)

あれ?お終い?えっ?Khanomさん、何?もう私の番なの?字数制限? そんなあ・・・・。tomokoさんに頼んで・・・・・はいはい、わかりましたよお。 文句は却下なんでしょ。わがままなさくし・・・・・えっ?何でもありません。 下手なこと言うと、たったの一行で抹消されちゃうもんね。おーコワイ。

ではでは・・・・私め、橘明日香より

−きっとやんちゃになるだろう由紀夫ちゃんへ−

あなたのご両親と、あなたの叔父様、叔母様は、ステキな恋をなさったのよ。
そして、あなたを取り巻く人々は、あなたの誕生を心待ちにしていたの。
みいんなあなたの味方です。みいんなあなたの虜です。
どんな未来が待ち構えていようと、あなたらしさの源は失わないでね。
これからあなたの成長を見守る私達を、ココロの何処かで覚えていてね。

「由紀夫ちゃん、大きくなったら何になりたい?」
 これからあなたに会う度に、そう尋ねるつもりの私を、どうか忘れないでね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・by 橘 明日香




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