酒鬼薔薇聖斗

酒鬼薔薇聖斗こと東真一郎氏が、つい先日仮釈放された。

子供を2人殺した挙句に、そのうちの1人の首を切断して小学校の校門に晒し
その後「酒鬼薔薇聖斗」と名乗り犯行声明まで行ったという、残虐極まりない
犯行を犯しながら たった6年5ヶ月足らずで普通の市民生活に復帰するのです。

担当の役人の見解は「再犯の恐れなしとの事。
この国は何て少年に優しいのだろう。これでは、少年犯罪が増えることがあっても
減ることは無い。憲法や役人が腐っていれば、少年が腐るのも当然の事。

役人達は例の「杉並切り裂きジャック」事件を忘れてしまったのでしょうか?
性的サディズムに関連した事件の犯罪者の再犯率は極めて高いのです。

殆どの期間を医療少年院で過ごし、中で本を読んだりTV見たりして普通にノンビリして過ごし
そんな施設で更正するのでしょうか?
「家族ごっこ」のようなシミュレーションもやったという事だが、そんな試みが何の役に立つのだろうか?
あれだけ残虐な事件を起こして本当に罪悪感があるなら、自分の命を絶つのも選択肢の一つだと思う。
償いきれない犯罪を犯していると思うし、当時成人だったら間違いなく極刑の判決が下っていた筈だ。
本人が反省してるふりを見せれば釈放ですか?
良い子を演じることを憶えれば釈放ですか?
それを決めた役人は、自分の子供が同じ事されても同じように釈放するのかな?

どれだけ外で悪いことしても、鉄格子の中に入れられたらおとなしくなる。
被害者やその遺族には口先だけで謝罪もする。なぜなら早く外に出たいから、ただそれだけ。

アメリカでは、こういう重大犯罪の加害者が出所した場合、出所後の住所を近隣の住民に
必ず知らせます。
けれど、犯罪者保護を優先する日本ではこんな事は有り得ません。
遺族の気持ちや人権をどう思っているのでしょうか?

どんなに懺悔して謝罪しても、遺族の心の傷は癒えないし、ましてや亡くなった子供は2度と帰ってこない。

この手の犯罪が起こったときに必ず犯人を擁護する方々は 、単純に想像してみて下さい。
やられたのが自分の家族だったらと想像してみて下さい。そうすれば、少しくらいは
遺族の心情が分かると思います。