淡水二枚貝「ドブガイ」の幼生[Glochidium]の
生後1日目の生への執念です。
寄生する魚に食らい付く行動です。
40〜50秒に一、二度、生存への虚しい努力を・・繰り返します。
恐らく何千、何万分の1の確率で通りかかった魚の一部に
食らい付く事が出来れば生存の可能性が有ります。
しかも、その魚が通りかかったその瞬間に幼生が偶然?
食らい付く行動を起こしていなくてはなりません。
少ない機会に出会った魚に上手く鉤が引っ掛かる確率は????
生命を得ると言う事は気の遠くなるような偶然・・・・ですね・・・
母親貝からこの世に送り出された1mm弱の幼生達ですが、
次の魚達の助けに巡り合わなければ3〜4日で
この世の短い一生を終わります。
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