2004年05月27日 大観山OFF
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SC45に乗り換えてから初めての峠を走る事を目的としたツーリングです。 今回は相互リンク先の管理人さんであるエックスさんが発起人、目的地は大観山PA、現地集合現地解散です。 事前の計画では大まかながらR6→R246→箱根新道→大観山PAというルートを想定していました。 前日は早めに仕事を切り上げ、翌日に備えます。 こういうイベントの常で…朝早く目が覚めるんですよね〜。当日は5時前に目が覚めてしまいました。睡眠時間が5時間に満たないのに、やたらとさっぱりした気分です。こうなると寝直すなんてできません。朝食もそこそこに、早速出かける準備です。左は出発準備が整って、暖機運転が完了したところ。 出発したら最初にSC45の腹ごしらえです。いつものセルフスタンドで腹いっぱいにして、トリップメーターもリセットします。国道6号線を南下しますが、6時前だというのに意外と通行量が多くペースが上がりません。高揚した気分も手伝ってすり抜けを敢行し、国道14号に出ます。ここから西進し、内堀通りを経由して国道246号に乗ります。後はひたすら道なりに走って箱根を目指します。 渋谷、瀬田、長津田と順調に距離を稼ぎます。厚木を過ぎた所で小休止。平塚市内のコンビニで地図を見て、もうしばらく国道246号を走る事を確認しました。 時刻はちょうど8時頃で、通学途中の高校生がたくさんたむろしていました。朝っぱらから袋菓子を貪り食っている生徒もいてちょっとびっくり、朝食の代わりなんですかねぇ? 15分ほど休憩し、軽いストレッチをして出発です。 直上は小休止をしたコンビニ駐車場で撮影したものです。撮り直しをしたかったのですが、隣の自転車の持ち主である女子高校生が携帯で長話をはじめてしまったのであきらめました。 出発してしばらくすると見覚えのある建物が…おかしいなと思いつつそのまま進行すると、次々と見覚えのある風景が目に入ってきます。計画では国道246号を松田まで行く予定でした。箱根に行く時はいつも国道1号を使っていたので、初めて使う国道246号で見覚えがあるはずがないのですが…。 とか何とか言っているうちに正面に海が見えてきて、国道1号とのT字路です。とりあえず小田原方面へ右折します。後で判った事ですが、国道246号と国道129号が一度合流した後分岐するのですが、分岐の際に国道129号線をそのまま直進してしまったようです。 さて、国道1号に乗ってしまうというハプニングはあったものの、道は判っているのでペースも落とさずに西進を続けます。小田原市内を走り、小田原板橋のガソリンスタンドで給油です。ここまで120km余り走って山越えするには不安の残る状況だったので、しっかり満タンにしました。順調に行けば次の燃料警告燈の点燈は300kmでしょう。右は小田原板橋のガソリンスタンドです。初めてNC35で立ち寄った時は裏寂れた田舎のスタンドという感じだったのですが、すっかり小奇麗になっていました。 給油を済ませたらすぐに出発します。 左手に[箱根ターンパイク]という大きな看板を見ながらしばらく行くと、箱根新道の料金所です。ここからは山道ですが、大排気量とインジェクションのお陰でNC35の時とは比較にならないほど快適に走れます。標高が高くなってもその事を微塵も感じさせないSC45に感謝しつつスロットルを開けます。 [芦ノ湖大観]という非常に判りやすい出口で箱根新道を出て、あとは県道75号をひたすら走ります。途中「天閣台」という展望所で芦ノ湖を撮影しました。右はその天閣台の駐車場ですが、白丸の中に一台だけ写っているのが私のSC45です。さすがに平日は車通りすら少ないですね。 天閣台を出るとすぐに大観山PAです。平日だというのに30台前後のオートバイがPA内にいます。 ここで今回の発起人であるエックスさんと合流。エックスさんはトランポでしばらく前に到着していたようです。私の到着と相前後してなべさんも到着。マシンはエックスさんがSC45/SP−2、なべさんがCBR600RR(ED)、私がSC45/SP−1という構成です。 しばらく談笑した後、なべさんの600RRのガソリンが心許ないという事で、給油に降りる事になりました。その間エックスさんは自分のマシンの準備です。私もなべさんの後について椿ラインを下る事にしました。椿ラインはタイトターンが続くワインディングロードでSC45では少々不安だったのですが、物は試しと覚悟を決めて走り始めました。 下っても下っても次々と現れるタイトコーナーに少々げんなりしながら湯河原市街に到着。工事による渋滞で貴重な時間をロスしながら何とか給油を済ませ、今度は私が先導で椿ラインを駆け上がります。登り坂ではSC45の大パワーが頼もしく感じます。パーシャル域で少々ふらつきましたが、立ち上がりでは胸のすくような加速! いつものテストコースとは全く違う表情で、SC45が生き生きとしているようです。 PAに戻ってからはサスセッティングやタイヤ選択等、色々な情報を交換したり、セッティングを変更してその変化の具合を体感したりと非常に有意義でした。 私の例を挙げると、下り坂でブレーキング時に不安定な印象だったのでエックスさんのアドバイスでフロントの圧側減衰力を少々強めました。すると今までの不安定感がどこかへ行ってしまい、安心してブレーキングできるようになりました。ほんの1か2クリックですが、変わるもんですね〜。 しばらくしてなべさんが仕事の都合で引き上げる事になったので、本日は解散という事になりました。私はもう数本走ってから帰ると告げて椿ラインを下りました。湯河原を抜けて国道1号から海岸沿いを帰ろうと思ったのですが、途中で主のいないZZ-Rとパトカーを見かけたため、箱根新道経由に切り替えました。 帰り道は単純に来た道を戻ります。箱根新道出口の売店でお土産を買って国道1号を東進。トリップメーターが299.7kmを表示した時、燃料警告燈が点燈しました。余りに予想通りなので思わずニヤリ。すぐさまガソリンスタンドで給油します。 ここで家族に一報を入れ、ついでにストレッチをします。強い前傾姿勢には慣れていますが、タンクをしっかり挟み込んでいる両足付け根内側が痛くなってきました。マッサージでうっ血を解消します。 ここからの残りは100km足らず、ラストスパートです。 このカテゴリーのバイクとしては珍しく長距離移動が楽なSC45に感心しつつ、順調に距離を稼ぎます。途中実家を経由して中原街道→国道1号→国道15号→昭和通り→国道14号→国道6号と一気に駆け抜け、最後の給油を今朝一番最初に給油したセルフスタンドで行いました。 本日の走行距離380km。 さすがに疲れてしまったので帰着報告をしたら、風呂に入って就寝しました。 |