ウェイトマネージメントに関するページ
| ダイエットというと女性同士の話題に上る事が多いと思いますが、太るのに男も女もありません。私も何とかしなければと漠然と日々を過ごしていましたが、ある日思い立ってウェイトマネージメントに挑戦し−14kgという結果を得ました。 このページではダイエット(痩身)に限らず自分の体重をマネージメント(管理)する事に関して、いろいろ書いていきたいと思います。 どんな状態だったのか まずはアトピーから……私は物心つく頃から肘関節内側と膝関節の裏側に一年中湿疹等が出て、ひどい痒みに悩まされてきました。症状としては極端に重度なものではなかったのですが、痒さで夜も眠れない…という事は度々体験しています。 「アトピー性皮膚炎」などという言葉がまだ一般的ではなかったように思います。対処療法で抗ヒスタミンを処方してもらったりしていましたが、気休め以上にはなりませんでした。 中学・高校ぐらいになると、夏に半袖を着るのが嫌になりました。当時は小康状態的な時期で、夏以外は比較的キレイな肌でいられましたが、汗をかくようになるといけません。たちまち汗疹(あせも)とともに痒みが襲います。高校生ぐらいからステロイド(副腎皮質ホルモン)剤を処方してもらうようになり、お決まりで少しずつ少しずつ強い薬になっていきました。 毎日シャツとズボンに血がつくような生活を続けながら、「体質だから一生このままかなぁ。」ってあきらめはじめていました。 社会人になると事態は一層深刻になります。いや、劇的に症状が悪くなったわけじゃありません。でも余裕のある学生生活とは正反対の生活が始まりました。生活習慣・食生活の変化が重なって十分な手入れができず、症状は長期低落傾向で快方には向いません。社員旅行で温泉に行ったりすると大変、お風呂に入ることができません。うっかりお湯を浴びようものなら全身が真っ赤に腫れてしまい、尋常ではない痒みが襲ってきます。 根っからの楽天主義なので「人生を悲観して後ろ向きに生きる」なんて事にはなりませんでしたが、嫌気が差すのも事実です。二十歳を過ぎるといい加減開き直ってステロイドの使用は一切せず、時々襲う痒みにビクビクしていました。 その他……偏頭痛がひどく、月に一回は頭痛の為に一日布団の中でした。偏頭痛の痛みは一般的な頭痛と全く違うので、偏頭痛持ちの方にしかわかっていただけないと思いますが、とにかくつらいのです。薬を処方してもらっても全く効果は無く、むなしくこの世を呪うのみでした。 肥満について……社会人になった頃は163cm/53kg/ウエスト68cm未満という体型でした。スーツを買いにいくといつもズボンサイズが無く、手ごろな価格で唯一ラインアップがある特定のメーカーばかりを買っていました。 会社をかわって私服で通勤するようになるとあんまりサイズの事を気にしなくなりました。思えばこの辺りから太っていったのかも知れません。 何度目かの転職の際にスーツ必須の会社に転職したので10年振りぐらいにスーツを買ったら、あらあらウェストがとんでもないサイズです。気がつかないうちに脂肪がたっぷりついていました。最近妻が私の腹に静かに手を当てて黙っている事があったのですが、「なるほどそういうわけだったのか」と納得しました。 改めて古いスーツのズボンをはいてみると余った腹がベルトの上にデロンとはみ出しています。大ショックです。 ちょうど時期を同じくして家を買ったのですが、新しい家のバスルームには全身が完全に映る姿見があります。その鏡に映った自分を見て二度目の大ショック。腹の下半分に濃い影ができるじゃありませんか。 「こんなにデブになったんか!自分!」 さすがに数日無口になってしまいました。 どんな行動を取ったのか? アトピー……積極的には何もしませんでした。体質改善薬と謳っているものが多種多様にありますが、体質は究極的には遺伝形質に起因し、後天的に薬剤などでどうこうできるとは思えなかったので、自分からはなにもしませんでした。それでも妻が気にして健康食品の類を買ってきてくれるので、お茶の一種は飲みつづけていました。このお茶によって症状はずいぶん改善されましたが、決め手にはならなかったようです。相変わらず夏になれば血がにじむような生活でした。 肥満……当然ダイエットを始めましたが、やはり積極的ではありませんでした。心配してくれている妻には申し訳ないと思いつつ、真剣には取り組めませんでした。 なぜか? 最大の理由は「つらい」、これに尽きます。どのダイエットもフラフラになってしまうんです。摂取カロリーを制限する事が目的ですからある程度空腹感があるのは仕方ないのですが、立っていられなくなるのは問題でしょう。私は「健康にスリムになりたい」のです。ダイエットのために健康を害したりするようでは本末転倒ですからね。 第二は「不味い」、ですね。ダイエット食が美味しくないのは聞いていましたが、これほどとは…。これを喜んで食べる人はマゾヒストじゃなかろうか?と考えた程です。 そして最後は「結果が出ない」です。人間全くの無償では動きません。どんな行動にも必ず何かしらの代償が必要です。全く代償が無い=結果が出ない上につらいばかりでは継続しようと思う方ががどうかしています。 ……結局長続きはしませんでした。 Stanly、ハーブランチに出会う そのままずるずると過ごすうちに、妻が新しいダイエットを見つけてきました。それがハーブランチだったわけです。 ところが私はちっとも乗り気ではありませんでした。ダイエットで何回もひどい目に遭ったら、誰だって進んでダイエットしようとしなくなりますよ。当然私も避けました。 正直「また、広告に騙されて怪しいものを…」と思ってましたが、しり込みする私を尻目に妻は「ウェイトマネージメント」を開始します。 数日経って、妻に様子を聞いてみたら「意外とつらくないし、体調もいい感じ。」とのこと。まぁ数日の話しだし、どう転ぶかわかったもんじゃないなぁ…と思っていたら、何日経っても平気な顔をしているんですよ。今までだったらフラフラになってへたり込んでいるはずなのに…。 一ヶ月弱経過しても妻は全然平気な顔をしてます。なんか悔しいですよね、自分だけ調子よさそうにしていて。 自分が不調な時は、その人に落ち度が無くても調子が良いというだけで、妙〜に腹立たしかったりするんですよね〜。 こんな経緯がありまして、ちょうど年末年始にまとめて休みが取れきっちりとプログラム通りに実行できるチャンスがきたので、21世紀の幕開けと共に私もウェイトマネジメントを開始しました。半ば以上妻の顔を立てるためでしたが。 実際に始めてみて最初にびっくりしたのは、プログラムのメインであるシェイクが予想外に美味しい事でした。シェイクはプロテイン粉末を水に溶かすだけのごく簡単なもので、5種類の味(プレーン/ストロベリー/チョコレート/バニラ/トロピカル)があります。「ダイエット食品なんだから、どうせ申し訳程度に味がついてるか、胃部レントゲンの時に飲むバリウムのように一口目だけ味があるぐらいだろう」と勝手に想像していたのです。ところが実際に飲んでみるとしっかりと味があり、飲み応えもあり、びっくりするほど腹保ちします。これだけでもダイエットに対して持っていたイメージがかなり変わりました。 減量プログラムは「一日3回の食事のうち2回をハーブランチの食事に置き換え、残りの1回は通常通りの食事を摂る」というのを基本にしています。数日過ごしてみると、以前のダイエットのようなネガティブな状況に陥らない事に気が付きました。もちろん空腹感が無いわけではありませんが、以前のようにへたり込むという事はなくなっていました。同時に多少ですが、朝すっきりと目が覚めるようになった気がしました。 効果を信じた訳ではないのですが、手軽に食事ができるのでハーブランチを続ける事にしました。 会社勤め宿命から昼休みはコンビニに並ぶとあっという間に5分10分と時間を取られてしまい、貴重な時間を浪費してしまいます。手軽に、手間をかけずに、バランスの取れた食事を摂れるのなら願ったりかなったりですよね。 2週間目ぐらいでしょうか、私の体に変化が起きました。急な便意でトイレに入ると「これはびっくり」、信じられないような大量の便の排泄です。決して下痢のような水様便ではなく健康的なものです。 この時、私は変化の入り口に立っていたわけです。 結果はどうなったか? 最初の一ヶ月が終了した時点では、体調がずっと好調を維持する以外に殆ど変化らしい変化はありませんでした。快調に満三ヶ月を経過した4月初頭に何気なく体重計に乗ったら−5.5kgの62kgになっていました。 「おいおい、マジかよ。」 乗り直してみてもやっぱり62kgです。思わず妻を呼んでしまいました。 いったん結果が出ると現金なものでやる気が違ってきます。プログラムを尊守(時々脱線します、人間ですから…)しながら過ごしていると、体重は確実に右肩下がりで減っていきます。もう体重計に乗るのが楽しみな程です。
週刊誌などの広告のように激減しているわけではありませんが、着実に減っているのが判ると思います。 しかもあれほど気に病んでいたアトピーも偏頭痛もすっかり症状が出なくなってしまいました。これはうれしいですね。 肘も膝も額ももう赤くなったり血がにじむ事はありません。 姿見を見てため息をつく事もありません。 「よいしょ!」と言うこともなくなりました。 階段を一段抜かしで上がる事だってできます。 前傾のキツイバイクに乗っても、腹がタンクにつっかえたりしません。 正にハーブランチ様様です。紹介してくれた妻にも感謝です。 もし私の体験に興味がある、またはハーブランチに興味が出た、あるいは私一人の体験では信用できないと言う方はこちらへアクセスしてください。ここにはたくさんの人達の体験談が掲載されています。ハーブランチがどういったものかの説明もあります。試してみたい方への無料サンプルの申し込みもあります。賛否両論あるかと思いますが「百聞は一見に如かず」、まずは見てください。 おまけ ウェイトマネージメントについての私見 ウェイトマネージメントとは別に難しくも何ともありません。体重を管理して、過多なら絞る、過少なら増やす、これだけです。 現代社会では脂肪やカロリーの過剰摂取による肥満が多く、ウェイトマネージメントというとダイエットを連想しがちですが、ダイエットはウェイトマネージメントの一部で、同一ではありません。しかしウェイトマネージメントを必要としている人の多くが、ダイエットを必要としているのも事実でしょう。 肥満は確実に心身を蝕みます。 「痩せたいけど色々やるのは面倒」 なんて話をしているのをよく耳にしますが、これは肥満という病魔の悪循環サイクルに取り込まれています。「面倒くさい」は危険のキーワードですね。私自身がこの言葉を使っていた時には全く気にならなかったのですが、今から思い返すと何でも「面倒くさい」でした。 はっきり言います。肥満は心身を蝕む病気です。 本人に病気の自覚が無い為、一度蝕まれるとそこから脱するには非常に大きな力が必要です。 太ったままなのは、現状を肯定してしまって維持しているからです。 痩せたいと思うなら現状を否定し、変えて、新しい一歩を踏み出す必要があります。 今までと違う事をしなければ絶対にマネージメントはできません。 そしてそれができるのは自分自身だけで、誰も代わりにやってはくれません。 これは自分の体験から学んだ事です。もう一度うつむいた生活をしない為に、これからもウェイトマネージメントを続けていきます。 |
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| 駄文にお付き合いいただきありがとうございました。 StanlyBloodford |
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