リバベルV、W
リバベルVとWとでは、ほぼ似た方法によって連荘を演出しています。
共通している事は、ノーマルでも連荘させる事が可能ということです。
実は、2機種とも設定変更時に取得した数値を元に役の抽選数値を計算しているんです。
複雑に計算されていますが整理するととんでもないことが見えてくるんです。
乱数の種類
Vでは13種類、Wでは15種類の乱数が関係して大当たり判定をしています。
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V(移行範囲0から1023) |
W(移行範囲0から255) |
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A-@ |
A-@ |
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A-A |
A-A |
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A-B |
A-B |
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B |
B-@ |
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B-A |
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B-B |
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C-@ |
C-@ |
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C-A |
C-A |
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C-B |
C-B |
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D-@ |
D-@ |
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D-A |
D-A |
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D-B |
D-B |
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E |
E |
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F |
F |
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G |
G |
というように、基本は三つ組で、ほぼ同じ役割をしています。
-1、-2、-3というのは、グループ毎の加算が行われる時、
それぞれ対応したもの同士が加算されます。
(例)DグループにAグループを加算する
D-@←A-@が加算される
D-A←A-Aが加算される
D-B←A-Bが加算される
通常時の乱数移行
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乱数グループ |
タイミング |
変化内容 |
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A |
設定変更時 |
不変 |
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B |
設定変更時 |
不変 |
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C |
1ゲーム毎 |
ボーナス未成立時Aを1回加算 |
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D |
1ゲーム毎 |
Cをコピーする |
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E |
レバーの瞬間 |
Dグループの合計。一次判定用 |
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F |
割り込みごと |
Rレジスタを加工して加算 |
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G |
レバーの瞬間 |
Fをコピー。二次判定用 |
なぜ連荘するのか?
なんでこんなに乱数が必要なのか疑問に思ったかと思います。
しかし、必要なんです・・・・。複雑にするためには・・・・・・。
@グループを合計して考えてみましょう
Aグループ合計=数値A
Bグループ合計=数値B
Cグループ合計=数値C
Dグループ合計=数値D
A数値Bをいい値にしてみると・・・・
数値Dは割り込み毎に数値Bを足すんですが、
これがもし足しても変化しなかったらどうなるでしょうか?
各乱数は変化するものの、合計は不変になるんですねー
だから、事実上数値Dは動かないことになります
Vの場合Bを加工する
D-@=乱数B-1を加算
D-A=(乱数B-1)*6-1を加算
D-B=((乱数B-1)*6-1)*6-1を加算
Bゲーム数吸い込みのような挙動になります
そうです、数値Dは1ゲーム毎に数値Cをコピーしているので、数値D=数値Cとなり、
判定値である乱数Eは1ゲーム毎に変化する数値Cと同じになってしまいます。
数値Cはゲーム毎に数値Aを加算していきますのでゲーム数吸い込みのようになり、
特徴として、一定の数値を順番にループすることが上げられます
(V:1024コマのループ、W:256コマのループ)
1本道の双六をイメージしてください。
Cループを順番に移行するだけではパターンが読まれてしまうが・・・・・
1ゲーム毎に数値Aずつ移行すると最後には0(いわゆるスタート)がやってきます。
(Aグループそれぞれの値が素数ならばV:1024ゲーム目、W:256ゲーム目)
そのまま2週目に突入するとパターンがばればれになってしまうので、
Cグループは全てが0になると乱数F回、数値Aを加算するとあります。
これは、数値のループを双六と例えると、
「スタートから乱数Fコマ進め!」
という、指示なんです。乱数Fは純粋な乱数なんでどこまで行くかわかりません。
D細かい説明は省きます
V:数値A=3A3H(931) 乱数B=019H(25)
一次判定合格(16進数)
001.002.003.004 .100.101 .200 .300.301 .3FD.3FE.3FF.000
乱数移行1コマ目より
-3A3-346-2E9-28C-22F-1D2-175-118-0BB-05E-001-3A4-347-2EA
-28D-230-1D3-176-119-0BC-05F-002-3A5-・・・・・・・・
W:数値A=1FH(31) 数値B=00H(0)
一次判定合格(16進数)
ボーナス 集中
モード0: 1B 80 97 (モードはFコマ進め!の時に決定します)
モード1: 33 98 AF
モード2: 40 A5 BC
モード3: 82 E7 FE
1コマ目より
-1F-3E-5D-7C-9B-BA-D9-F8-17-36-55-74-93-B2-D1-F0-0F-2E-4D-6C-8B-AA-C9-E8-07-26-45-64-83-A2-C1-E0-FF-1E-3D-5C-7B-9A-B9-D8-F7-16-35-54-73-92-B1-D0-EF-0E-2D-4C-6B-8A-A9-C8-E7-06-25-44-63-82-A1-C0-DF-FE-1D-3C-5B-7A-99-B8-D7-F6-15-34-53-72-91-B0-CF-EE-0D-2C-4B-6A-89-A8-C7-E6-05-24-43-62-81-A0-BF-DE-FD-1C-3B-5A-79-98-B7-D6-F5-14-33-52-71-90-AF-・・・・・・・
5G連、11G連の秘密がお分かりになりましたか?