2001年新成虫第一弾



更新日:2001/05/19 (土)




この項では、2001年のこの時期(更新日を参照)に羽化した固体の画像をUPしていきます。
簡単なコメントと写真だけですが、ご覧下さい。

なお、今回掲載の固体は皆、餌交換は無しで育てています。



サキシマヒラタ(菌糸瓶飼育)

2001年5月17日に菌糸瓶(餌交換無し)から掘り出したサキシマヒラタの♂
当日掘り出した中では唯一の♂なので、貴重な固体です。

スマトラオオヒラタ(菌糸瓶飼育)

今回、なんと羽化不全となってしまった固体です。
おそらく、2000年の12月には羽化していたと思われるのですが、菌糸瓶の底に蛹室があり、水分も多めになっていたのでこうなってしまったのでしょう。菌糸瓶のふたを開放しておけばある程度までは水分を逃がすことが出来ますが、それでも水分が多かったようです。
なかなか自力で瓶の上部へ這い出て来ないので、掘り出したところ、脚の付け根を残して全部ありませんでした。
羽化不全で、しかも脚無し、非常に残念な固体です。
残りの命は、天に召されるのを待つだけです・・・・
私の場合、羽化不全の固体は多湿状態の蛹室から生まれてきますので、湿度を抑えれば防げるのでしょう。
これからは判断が難しいですが、ふたの開放だけでは湿度を低くできないような時には、蛹時に掘り出してしまったほうが良さそうです。

サキシマヒラタ幼虫

サキシマの3齢幼虫です。ラベルの産地はこの幼虫には関係ありません。
菌糸瓶飼育で育てた固体なので、本来なら新しい菌糸瓶へ移すべきですが、新しい菌糸瓶が用意できないので、発酵マット飼育へと移したときの写真です。

サキシマヒラタ♂の蛹

目玉のみ黒くなっているサキシマヒラタの♂の蛹
発酵マット飼育で、餌交換無しの固体です。非常に湿度が高まっており、マットが泥状態なので、羽化不全の危険を感じ、蛹室の半分まで掘り出したところです。
この状態で現在羽化待ちですので、うまくいけば、羽化写真も撮影できるかもしれません。

掘り出した固体たち

さらにサキシマヒラタの♀を3匹掘り出しました。
全て発酵マット飼育なのですが、餌交換無しで育てたのでサイズ的にはそれほど大きくはありません。


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