6月後




6/16



2年ほど前に家庭教師で教えていた男の子がいました。

そいつにとってはおれはどっちかというと先生というよりは、兄貴みたいな

存在っぽいらしく、煙草の種類や煙草の吸い方からおれの愛読する本まで全部

真似するような可愛い奴でした。口癖は「どうやったらMチカさんみたいに

なれっかなぁ」でした。

初めて彼女とラブホテルに行った日には、ラブホテルから突然電話してきて、

「Mチカさん、ラブホテル入ったんだけどどうやって部屋借りるのか分かりません…」

とか電話してくるような可愛い奴だったんですわ。

暴走族なんつうの入って、今ならMチカさんに喧嘩勝てますよ、とか言っておいて

人差し指一本で腕相撲負けたときの悔しい君の顔が今でも目に浮かびます。



そんでね、そいつからね、去年電話がかかってきたわけよ、久しぶりに。

「Mチカさんの話したら紹介して欲しいって言う女の子がいるんですけど、メルアド

とか教えていいっすかね?」もちろんOKしたさ、「♪」を語尾につけて。

そんで、その女の子とおれとお前とお前の彼女でご飯食べた。

途中でお前とお前の彼女が喧嘩してお前がキレて知らない人とかに喧嘩売り始めた

からお前におれが説教したじゃん?覚えてるか?

「お前あんなくだらないことでキレんなよ、そんなんだからいつも長続きしないんだよ」って。



お前今日かけてきた電話ってあれへの宛て付けか?

「Mチカさん、おれMチカさんの最高新記録超えましたよ!!付き合って1年と3ヶ月に

なりました!!これで一つMチカさんを超えましたよ!!」

一つじゃね〜よ、おれの完敗だよ。彼女は可愛いし制服ちょ〜似合ってるし。



つうか、あのとき紹介してくれた女の子あれから連絡ないんだけど?









6/17



ディズニーランドでミッキーのぬいぐるみを着て働きたくて仕方ありません。

僕は、子供が大好きなんですよ。ミッキー子供達大好きじゃないですか。

ふと思うんですよ、小さい頃ってミッキーの中に人が入ってるなんて夢にも

思わないじゃないですか。いつ頃からミッキーの中に人がいるって気付くのかなぁって。



そこで僕はミッキーになることにしましたよ。

「わー、ミッキーだミッキーだ〜!!わーわー」

ほら集まってきたよ、可愛い可愛い子供達が。

スポッ

僕はおもむろにぬいぐるみの頭を取って地面に投げ捨てた。

首より下はミッキー、首より上はやさぐれたやる気ゼロの僕。

僕は煙草を取り出し、「ふ〜」と子供達に煙を吐きかけた。

「あくまで仕事だから、お前らにかまってあげてるのあくまで仕事だから。

あ、あんまりくっ付かないで、ただでさえぬいぐるみアツイんだからね」



「わ〜んわ〜ん、ミッキーさんが、ミッキーさんが〜〜」

泣け、これが現実だ、泣け。







6/18



今日から伝説に新しいコンテンツを作ることにしました。

その名も「出会い系サイト目録」。おれは今までにいろんな出会い系サイトの管理など

をしたことがありますのでその裏事情を綴っていこうというコンテンツです。

今日はそのPART1です、最初ですので少々説明的な感じになってますが、出会い系

サイトの経験がある人、あるいはちょっとでもやろうと思ってる人は読んでみると

いいかもしれません、これからたまに更新していくことになります。

出会い系サイト目録1



今日も一日が終わり僕ももうそろそろ寝る時間になってきましたよ。

ところでね、こういうのはすごい失礼というか偏見なのかもしれないけどね、

女性にわき毛はないものだと思っています。

いや、あるってのは分かってるんですけどね、「ムダ毛を完璧に処理します!」とか

広告に大々的に載ってるくらいで、感覚的には人が全裸でその辺をうろつかない

のと同じくらいに、女性はワキ毛ぼーぼーにしてその辺うろついてるわけない

って思っていたわけですよ。



それがね、今日ね、電車の中でね、いたの。しかもノースリーブで。

チラリズムってレベルじゃないわけよ。

見たいなら見なさいよ、むしろ見て!!と言わんばかりにつり革を握りながら

ワキ毛がぼーぼー。

さっきの例で言うならば、露出狂ですよ。

確かにね、毛によってはなかったら悲しいですよ。

僕なんて、毎日髪の毛が抜けたのを発見する度に家の庭に穴掘って

お墓に埋めてますもん、涙流しながら。

でも女性のワキ毛はそういうのじゃないの!



差別というかもしれない、男性はワキ毛ぼーぼーで許されて女性は許されないのは

差別だと田島さんは怒鳴るかもしれない。

でも・・・だってさー。プールで女の子がハイレグ履いてれば「うっほい!!」

とか言われるのに男がそういうの履くとみんなして笑うじゃん。

ついでにもっこり具合がしょぼいと鼻で笑うでしょ?!

それと一緒!!

やーめーてー、せめてノースリーブやーめーてー。







6/19



モテないモテないと言われる僕なんですが今日すごいことに気付いたちゃいましたよ。

僕ってモテるんですよ、いやマジで。



今日新宿東口で待ち合わせをしていたわけですよ。

端っこに一人で座ってヤングジャンプを読みながら待っていたわけなんですが、

ふと気付くと目の前に女性が立っているじゃないですか。

ああ、見えてない。この女の人僕のことなんておかまいなしさ。

ただそこに立ちたいから立ってるってんだろ?

わざわざこの僕の座ってるまん前にさ。

眼中にないってわけ?ああ、いいよ、いい度胸してんじゃね〜か。

パンツ覗いてやるよ。



と思ったそのときでした。

女性は突然僕の前にしゃがみ込み話し掛けてくるではありませんか。

「あの〜、今お暇ですか?もしよければ一緒にこれから遊びませんか?」

もう一度言います、女性が僕の目の前にしゃがみ込んできて話し掛けてきたんですよ♪

「あの〜、今お暇ですか?もしよければ一緒にこれから遊びませんか?」

それがさ〜、今日女の子がいきなり逆ナンしてきたわけよ、

「あの〜、今お暇ですか?もしよければ一緒にこれから遊びませんか?」ってさ。

今日実はね・・・逆ナンされちゃったのさ。え、マジ?なんて言われたの。

「あの〜、今お暇ですか?もしよければ一緒にこれから遊びませんか?」ってさ。



羨ましいって言ってみなよ(笑)

ちょっとくらいひがんだって心の広い僕は怒ったりしないからさ(笑)

あは、やばい「笑」が多いような気がするなぁ(笑)

まあこれが余裕のある男ってやつですかね(笑)







6/22



「ちかーーーーーーーーーん」



「いやいや、私は君になど痴漢してないよ。

よ〜く、見たまえ。僕の手は両手ともふさがっているではないか。

大体私だって痴漢する相手くらい選ぶのさ。

いやいや、だから痴漢してないって言ってるだろ。

ほら、僕の右手にはこのバッグ。そして左手にはほら、この女性のお尻を

鷲掴みしてるじゃないか。いいお尻してんだこれが。」



「あ、おまわりさん!!この人です!!この人が私に痴漢していたんです!

はい、訴えます!!間違いなく訴えますって!」



「いや、だからおまわりさん私の両手を良く見て頂きたい。僕はこのブサイクな

女性には何も触れていない。というか触れたくない。分かってるくれるだろおれの気持ち?」



「逮捕」



「パードン?」



裁判所にて。



「だからですね、裁判官さん。あ、そういえば裁判官さん女子高生とか好き?

え?別に?ちょっとお前そこに座れ。いや、私よりそんな高いところで座ってても

座った感がないだろ。地べたに座れよ。いいか、私はな、今まで女子高生がいたら

どんな状況であろうとプリンプリンしたお尻を触ることにしている。まだちょっと

固めの弾力のあるお尻だ、分かるか?は?痴漢?お前そこ座れぇぇぇぇ!!

この私を痴漢呼ばわりするか!いいか、一つ言っておくがこれは私の趣味だ。

痴漢なんぞと一緒にされてもらっては困る。ところであんた名前はなんだ。

オクノブチ?なんだ酷く歯切れが悪いじゃないか。改名しなさい。そうだサトウがいい。

砂糖さん。え?自分だけなんか違うって?違うのがいいんじゃないかー。

いいかー、もしも砂糖さん、あんたが佐藤さんだったとする。普通、ちょーノーマル。

あ、これ見てる人で佐藤さんいたらごめんね。

ん?いや、今のはちょっと独り言。うん、気にしないでね。

それでさっきの話の続きなんだけどさー、私は痴漢などしてないのだよ。

さっきも話したけど、右手にはバッグ、左手には女子高生のお尻。

どうしろって?私の手が3本あると思うの?もうそろそろ怒るよ?

え?女子高生が訴えてるって?それはちょっとまずい。

こうしよう、なかったことにしよう。あくまでも私の趣味だし、女子高生だって

10段階で10が一番いいとして評価するなら5くらいだった。

10の女の子なら妥協もするところだが、5だとなんだか損した気分だ。

そういうことで事をおさめることにしよう。じゃあ私これからまたちょっとやる

ことがあるので失礼させて頂くことにするよ。え?何するのかって?

ちょっとした趣味だよ(笑)



「有罪」



「パードン?」







6/23



本当に申し訳ないです・・・7月5日にオフをすることなっていたのですが個人的な理由で

延期することになりそうです、日程は8月2日か8月9日です。

まだ日時までだいぶ時間があるのでお暇な方々は是非ご参加を!!オフ告知



今日は正直めちゃくちゃダークな気持ちです・・・・

今日おれの彼女に浮気された、いや正確には無理やりなのか・・・

彼女と一緒になってもう3ヶ月になる、Mチカ伝説ご覧の皆様には黙ってたけど。

週に1、2回はずっとべったりくっ付いてたしおれは彼女が大好きだった。

今までのどんな彼女よりもおれとサイズがピッタリあった。

おれしかいないと思ってた・・・なのに浮気するなんて・・・

しかも彼女をおれの弟に奪われたんだ!!

しかもすでにおれの彼女は身も心も弟に完全に汚されていた・・・

しかも無理矢理・・・



今日弟が風呂に入るときにトランクスで風呂場へ向かうときだった・・・

おれ「おまえぇぇぇぇぇぇ!!それおれのトラ美じゃね〜かぁぁぁぁ!!」

弟「え?洗濯されたのおれの部屋にあったから着ちゃった♪ごめん返すわ」

おれ「着るか馬鹿ヤローーーーーーー!!トラ美ーーーーーーーーー!!」



ときすでに遅し、おれの愛しのトラ美はおれよりもずっと太い弟にガバガバにされていた。







6/24



ヴァカァ〜〜!!ポカポカ!!イテ!!コノヤロー!!



僕と親友のカルガモは今日初めて本気で殴り合った。

心の傷の痛みを肉体の痛みでごまかすように、僕らは互いに体を痛め付け合った。



あれは3年前のある日・・・

僕らはまだ今よりも3歳若く、何か足りない平凡な日々をただただ時間の流れ

に任せ過ごすだけだった。絶望していたわけでもない、展望を求めていたわけでもない。

ただ安心したかった。何もが不透明な世界の中で、自分がほんの一時でも透明になれる

その場所を僕らは求めていた。

僕らはただ決まりきった道を、決まりきった速度と歩幅で後ろを振り返ることなく

ただただひたすら前へ前へと進むより他なかった。何故なら僕らに過去はないから。

道は僕らが一歩歩くたびに不透明な存在の渦の中に足跡を消し去って行く。

前へ前へ・・・僕らの虚ろな瞳の中には同じ風景、同じ匂い、同じ顔の人々・・・



ぱっ!!

突然風景の中にファミレスが出現する、いい匂い、表情のある人。

あははは、あははは

僕らはまるで子供のようにそのファミレスに駆け込む。

ファミレスの名前はデニーズだった。



「いらっしゃいませ」

そこには天使がいた。

その天使のネームプレートには「すが」と書いてあった。

僕らにも過去ができた。

昨日はデニーズでエンジェルがポテトを運んでくれた。

一昨日はデニーズでエンジェルがポニーテールにしてた。

一昨昨日はデニーズでエンジェルが僕らを席まで案内してくれた。



これだ・・・僕らは思った。僕らの求めていた安心ってこれだったんだ。



それから僕らは1年分の過去を・・・思い出をそのエンジェルからもらった。

そしてエンジェルは2年前のある日、僕らの安心の場所デニーズから忽然と姿を消した・・・



そして今日・・・

ぷるるるる・・・ぷるるる・・・

カルガモ「もしもし、暇だから遊ぼうぜ」

おれ「おう、いいよ。ガストでも行こうぜ」



そして僕らがガストに入った瞬間だった・・・・・

カルガモ「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

カルガモの突然の悲鳴そして失神。

おれ「ど、どうしたんだカルガモ」

カルガモ「早く!!早く!!僕を殴って!!早くーーーーーーー!!」

おれ「え?え?じゃ、じゃあ殴るぞ!」



ポカポカポカ



カルガモ「痛いじゃないかーーーーーー!!」



カルガモ「僕の幸せが・・・僕の幸せが・・・あうあう」

カルガモは突然地面を這いつくばり何かを拾い集めようとしているらしい。



おれ「な、何がどうしたってんだよ?」

カルガモ「クロトッポ。クロトッポ。あうあう」

カルガモの指差す方向にはガン黒の兄さんとデニーズの制服ではなく私服のエンジェルが。



おれ「クロトッポ。クロトッポ。おれを殴れーーーーーーーーー」

カルガモ「おれも殴ってくれーーーーーーーーーーー」



ポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカ



失神した僕らが気付いたとき、もうエンジェルはそこにはいなかった。

ただその席にはエンジェルの飲み残したコーラとクロトッポのメロンソーダが残っていた。



カルガモ「ジュルジュルジュル(飲み残しを飲む音)、んま♪」

おれ「カルガモーーーーーー!!それクロトッポのーーーーーーーー!!」

カルガモ「あひゃーーーーーーーー!!殴れーーーーーーーーー!!」







6/27



やあ、下痢気味のときはオナラを多発させるとその日はいいことがあるらしいよ!パンツに!

まあそういうことで試してみるといいと思います、こんばんわMチカです。



最近は非常におかしな話でこの僕が、この女子高生の「テヘ、飲んじゃった♪」(え?何を?)

みたいなのが大好きなこの僕をロリコン呼ばわりする輩がいるんですわ。

僕がちょっとだけ女子高生好きって話をしただけでもうこの有様。

カレーが大好きって言うだけでスカトロ視されるのと同じレベルじゃないですか。



バイトの人「え?何Mチカ君はロリコンなの?」

おれ「だから違うって言ってるじゃないですか!!女子高生が好きだとロリコンなんですか?!」

バイトの人「まあ女子高生つってもロリコンとは限らないわなぁ」

おれ「ですよね!!女子高生って言ったら立派な大人じゃないですか!」

バイトの人「んでMチカ君はどんな女の子が好みなの?」

おれ「背が小さくて色白で〜、えへえへ」

バイトの人「いや、ほらあるじゃん?エロっぽい顔した子とか、大人っぽい子とか」

おれ「ロリロリした子です(きっぱり」







6/29



よく芸能人で言うと誰に似てるって言われる?

とかそういうのありますがやめた方が賢明だと思うんですよ。

僕の友達でも小雪に似てるだとかタッキーに似てるとか言うアホがいる。

ああ、確かに目をツリ目にして鼻を丸くした綺麗じゃない小雪だよね。

ああ、確かに体重を40キロ増しして髪型をテンパーにしたタッキーだよね。



それすでに原型留めてないんだよ。



例えばね、「君って犬顔だよね」って言ったらみんなチワワ顔なわけじゃないわけ。

柴犬だっているしビーグルだっているしブルドッグだっている。

中だでもブルドッグに似てると言われるとむかつく。

チワワと言われると嬉しい。



芸能人に似てるとかはぜんぜん可愛いとかカッコイイとかそういうのは

分からないわけで、とにかくメールで「Mチカさんって芸能人だと誰に似てるんですか?」

とかは控えて頂きたいですよ。答えに困るし。



一応参考まで答えておきますが、キムタクと竹之内と福山とガクトを足して4で割った

ような顔をしています。







6/30



明日から煙草が値上がりしますね。おれの場合は、セッター(セブンスター)を

吸っているので、1箱につき30円の値上がりになります。

よ〜〜く考えてみて欲しいんだよ、例えば女子高生。

そこら辺の女子高生のスカートを30センチ上げたとしよう。

もうそれスカートじゃなくてパンツじゃん。女子高生怒るよね。

僕だって正直怒るよ。パンツは見えそうで見えないのがとってもいいのに。

ということで僕はものすごく怒っているんだよ。

1箱だとうまい棒3本買えますし、10箱だとシャープペンが買えますし、

1000万箱だと家が買えます、リッチな。

じゃあ政府は僕の立派な3億円の家をちゃんと買ってくれるのか?

買ってくれるなら穏便にタバコ値上げするのやめるとかで手を打ちますよ。

それがどうだ。家は買ってくれない、3億円もくれない、西武線も全部禁煙にする。

仏のMチカこと僕だってこれじゃあ引き下がれないよね(笑)



いいの?僕グレるよ?タバコ1箱買うごとに30円分づつ万引きとかするよ?

よ〜く考えてから実行したまえ政府諸君。





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