人間なんてちっぽけな存在。おれなんてそのちっぽけな存在の中でも極小な存在。
そんな極小な存在であるおれを信頼し愛し温もりを与えてくれる存在として今まで
に何人かの子と付き合った。
別にその誰かという特定の元でこの文章を書くわけではない
けれどときたま訪れるその特定の誰かと過ごした
熱狂に満ち溢れた
不安に満ち溢れた
快楽に満ち溢れた
失望に満ち溢れた
欲望に満ち溢れた
記憶の断片を頭の中の片隅から引っ張りだし、ときには無意識のうちに引っ張り
だされおれは考える
恋愛において人は多くの苦悩を抱える。
その多くの苦悩が苦悩であるのは相手との距離であったり、観念的なものであったり
肉体的なものであったり様々であろう。
苦悩を解消するために考える
彼女をもっと知りたい、彼女をもっと暖めてあげたい、100%彼女を理解したい・・・
100%相手のことがわかったら・・・
こんなことを考えたことのある人はいるのでしょうか??
彼女の抱えてる苦悩、焦燥、欲求、そんなものを全て受け止めそれを離さずに抱擁して
やりたいなんてことを考える人間はいるのでしょうか??
よく恋愛はある意味で「ゲーム」であるなんてことを言う人間がいたりするけれど
現実にはそれはゲームでもなんでもない。恋愛がゲームであるならばそれほどつまら
ない世の中はないんではないかとおれは思う。
だからこそ100%彼女のことを。
全てを受け止めてやりたい。
分かるような気がする。
心臓の鼓動を重ね合わせて彼女と共に生き、全てを分かち合う。
おれは100%理解してやることもそうしてやろうと思う努力もしなかったけれどそれでも
ときに多くの苦悩を感じそのたびに彼女を欲したことはある。
愛には限りというものがないようにおれは思う。
愛し方も、愛され方も全てが千差万別であろう。
ここまで君を説教してきたけど世の風当たりは辛いぞ。
ねぇ、ストーカー君
日常にまで100%踏み込んじゃだめよ
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