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遺 跡 の 窓

  昔の人々が生活した家が集まった集落や、ものを得るための生産の場、それに死んだ者を葬った墓地や祈りを捧げた信仰の場、これらを総称して「遺跡」という。群馬県には、このような遺跡が平成13年度で12,000カ所存在することが判明している。しかし、場所によっては詳細な調査が行われていなかったり、木が密集しているため調べることができなかったり、火山灰や軽石などが厚く堆積しているため土器片が表にあらわれていなかったり等、状況が不明なところも多いため、実際の遺跡数は現在の倍以上、あるいは3倍以上あるのではないかともいわれている。

  遺跡の中には、「史跡」とよばれるものがある。史跡とは、これらの遺跡の中でも、特に現状を保存して、後世の人達に残す必要があると判断されたものを指定したものである。史跡には国が重要であると認めて指定する「国指定史跡」、県が重要と認めて指定する「県指定史跡」、各市町村が重要と認めて指定する「市町村指定」の3種類がある。ただし、指定されていないからといって、それらの遺跡は重要ではないと思ってはならない。遺跡の価値はすべて平等であると考えられるからである。現在の群馬県内には国指定史跡が40遺跡、県指定史跡が84遺跡、市町村指定史跡が422遺跡(平成10年度現在、現在は更に増加している)となっている。

 この窓では、群馬県内の遺跡を紹介するものである。勿論、ここで紹介する遺跡は指定された史跡だけでなく、指定されていなくても重要であると考えられる遺跡や、最近話題になった遺跡なども取り上げたみたいと考えている。

  今は少ない状況であるが、少しづつ増やしていきたいと考えている。その数が多くなることが予測でされるため、検索のコーナーを設けた。下の青い色をクリックすると目的の遺跡が表示される。表示された遺跡名をクリックすると遺跡の説明が写真とともにあらわれることになっている。 

国・県・市町村・無指定別で検索する場合は………指定種類別検索へ

市町村別で検索する場合は………………………  市町村別検索へ

遺跡の時代別で検索する場合は…………………   時代別検索へ

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