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今日の山と川の窓

  管理人の職場は前橋市にあり、毎日自転車で通勤している。冬は北風が吹く中を逆風に負けず必死にペダルをこぐ。逆に、夏は暑さで汗をかかないようゆっくりとこぐ。自転車通勤組にとってベストの季節は春と秋であるが、そのシーズンは思ったより短い。そんな通勤の中で楽しみにしているのが、前橋市をとりまく山々と利根川の流れを眺めながら走ることだ。職場に到着する。管理人の職場は、群馬県内で一番高い32階の建物の中の25階にある。職場の窓から下を見ると、直下に利根川が流れており、北を見ると赤城山、子持山、小野子山が並んでおり、その山々の間から武尊山、谷川岳が顔を覗かしている。更に西に目を転じれば、榛名山が優雅に聳え、浅間山を経て妙義山のゴツゴツしたシルエットが印象的に映る。遙か向こうに見えるのはy八ヶ岳の山々だ。西から南には秩父連山が連なっており、運が良ければ富士山の頂上を垣間見ることも可能だ。

 こんな素晴らしい自然が目の前に展開しているのだったら、職場から見える山と川を、毎日同じ時間に写真を撮って公開してみようと思い立った。いうならば定点写真観測だ。であるならば、山が見えても見えなくとも毎日同じ方向で写真を撮り続けてみよう。ひょっとすると、明日の天気の予測も可能になるのではないか……。ただし、当然ながら、土曜日・日曜日・出張や、病気・休暇などで出勤できない日もある。そんなこともあるかもしれないが、とりあえずできるだけ続けてみることにする。(下のVolをクリックすると、その時期の過去帳が開きます。)

  vol.1 (2004.2.23〜)

 

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