カジカ科
知床のアオゾイ(クロメヌケ)釣りの混じってきたカジカの一種です。
やはりカジカの類らしく、一番下のハリに食いついてきました。
ただこの魚もカジカの中ではあまり珍重される種ではないらしく、
船長もあまり目を輝かせて「コイツはうまいよ」とは言ってくれませんでした。
アオゾイ釣に混じってくるくらいですから、生息域はなだらかな岩礁域で、
やや深めの所に棲んでいるんでしょう。
実際、図鑑等の資料にもトロール操業海域にいるとありました。
コイツは写真の魚をキャッチした道東以外にも、函館などのもうちょっと
南にも生息しているヤツで、ある釣り雑誌にもコイツが出ていました。
全長不明
北海道知床半島沖にて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜20p |
20〜35p |
35〜45p |
45p以上 |
2002年8月27日
この魚はここで見分けろ!!
背ビレの第一棘より第二、三棘のほうが短い
体側に3列のウロコの列がある
尾びれの縁は切れ込まない
頭部に目を通る暗色の帯がある
Hemilepidotus gilberti
ヨコスジカジカ