フサカサゴ科
北海道の沖釣りでちょくちょく姿を見せるメバルの仲間です。
ただあまり浅い水深のところには生息しておらず、水深100b位のところで
狙うことが多いターゲットですね。
私も釣り上げたことがあったのはこのときしかありませんでしたので、習性とかは
語るほど分かっていないのが正直な所ですが、メバルやウスメバルみたいに群れで
斜め上を見上げるように浮いている感じです。
もちろん岩礁地を好み、砂地でほとんど見かけることはないでしょう。
でも釣行当日の感じとしては、岩礁地でもあまりガチャガチャの根ではなく、もっと
なだらかな岩場に住んでいるという感じを受けました。
食味のほうは一見メバルのようにアッサリした感じを受けるのですが、実際はこってり
とした脂が乗っており、メバルとはちょっと違います。とても美味しいですけどね。
当日乗った船の船長の話ではこの魚、味はいいのですが、北海道では姿と色合いが
あまり一般受けしないらしく、それほどの人気はないそうです。
全長23.9p
北海道知床半島沖にて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜18p |
18〜30p |
30〜43p |
43p以上 |
2002年8月27日
この魚はここで見分けろ!!
側線に沿って淡色のスジがある
尾ビレの縁はゆるく切れ込む
Sebastes steindadhneri
ヤナギノマイ