日本では北海道の道東に比較的多く生息しているイワナの仲間です。
でも実際は生息数が近年減少しているらしく、絶滅危惧種にもなって
いるとか。
それでもちゃんとした保護がされているわけでもなく、北海道に生息
しているコイツはまず自然に繁殖した天然物です。
イワナの仲間のなかでもとくに貪欲で人ズレしていない印象のする
魚で、そこに居さえすればエサに食い付く感じです。
ただ写真の魚を釣った川は、結構人が攻めているらしく、コイツにしては
かなりスレッカラシでした。
一方同じ知床半島の川でも、中にはエサを投げるととたんにハリ掛かり
するようなウブなヤツがいる川もあります。
そこではあまりに簡単にコイツが釣れるんで、1時間も釣っていたら
はっきり言って飽きちゃいました。
それに人が簡単に入り込めるような川には15a位のおチビしかいない
ので余計でした。なんでも相当奥地に入っていくと、尺クラスが出る川も
あるそうですが、熊さんの遊園地に思いっきり入らなくっちゃだめだとか。
日本にも少しはいるみたいですが、海に降りる個体もいます。
ソイツは北米では
ドリーバーデンと呼ばれて、日本では考えられないほど
大きくなり、メータークラスのヤツもいます。