アイナメ科
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利用船宿
羅臼港 澄丸
01538-7-2204
 国内では北海道の道北、道東方面で姿を見られるホッケの一種で、ホッケよりも
シマシマが目立つことから、現地ではシマホッケと呼ばれてます。
 よく居酒屋でシマホッケの干物なんていうメニューが見られますが、それはコイツ
であることは少なく、単なるホッケの場合がほとんどでしょうね。
 私も本当のシマホッケを使っている物を見たことがありません。
 もっともそれほど居酒屋さんを渡り歩いたことはありませんが…
 紛らわしいのですが、居酒屋さんのメニューの場合、お店の方からは、きっとシマホッケ
の“縞”じゃなくて、“島”という意味(どこの島なんでしょうか?)だからとかと言い訳
されそうです。
 実際コイツはホッケよりも数が少なくて、取れる地域が限られてしまうのでふんだんに
供給するのは難しいんじゃないでしょうか?
 写真の魚が釣れたときも船中でホッケは大小合わせてかなりの数が上がったんですが、
コイツはたったの2匹だけでした。
 まあ日によって数が出る日もあるんでしょうけどね。
 写真の魚も私が釣ったものではなく、同乗した方が上げたものです。
 嬉しいことに、もうクーラー一杯だからとこの魚、私にくれたんですよ。
 北海道の人は暖かいです。感激でした。
 でも私も人にあげる約束をしていたので、コイツを口にすることはなかったのですが、
かなり脂が乗って美味しい魚とのことですよ。
全長不明
北海道知床半島沖にて
この種の大きさ
小型 中型 大型 超大型
〜25p 25〜45p 45〜55p 55p以上
 
2002年8月27日
この魚はここで見分けろ!!
  体側に横ジマ目立つ
  尾ビレは深く切れ込む
  側線が5本ある
  背ビレの切れ込みは浅い
  
Pleurogrammus monopterygius
キタノホッケ