カゴカキダイ科
私の住んでいる関東地方では夏の終りから秋にかけて堤防や港の
岸壁沿いによく見られるようになる魚です。
ただ実際はその時期だけじゃなく、ご存知のように一年中姿を見られる
魚は魚で、姿は美しいですが熱帯魚じゃありません。
成長すると岩礁のある場所を住処とするようになり、磯釣や堤防でよく
釣れますよね。
私も子供の時(今も精神的には思いっきりガキんちょですが)のいい遊び
相手でした。
ただ生まれてすぐは流れ藻にたくさんくっついて泳いでいて、そんなコイツ
の小さな頃は成魚の時ほど体高は高くなく、特徴である体のシマシマも
はっきりしていませんのでなれた人でないとコイツだってわからないかも
しれませんね。資料があったら見せたいですけど…
見た目が派手で、大きくても20a前後の小魚ですけど、塩焼きなんかに
して結構美味しかった記憶があります。
それに意外にコイツは船のカワハギ釣りで混じることも多く、そんときは結構
大きな個体が釣れます。もっとも嬉しくもないですけど…
全長16.4p
静岡県安良里港にて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜10p |
10〜17p |
17〜20p |
20p以上 |
2001年8月5日
この魚はここで見分けろ!!
体色は黄色っぽい
5本の黒いタテジマがある
吻はややとがる
Microcanthus strigatus
カゴカキダイ