コイ科
見た目ほとんどウグイなんで区別がつきにくい種類だと思いますが、
実物を見るとやっぱりなんとなくウグイと違った印象を受けます。
特に頭部を上から見ると、ウグイに比べてフォルムが丸っこくて
シャープな感じのするウグイより武骨な感じがします。
名前の通り北海道に生息しているのはもちろん、東北地方にも
いるとのこと。
ただそのあたりにいる普通のウグイが降海するヤツもいるのに対し、
コイツは全く海には行かないらしいです。
ともかくウグイにしろコイツにしろ北海道の現地では単なる外道
として扱われていますから、いちいち区別している人も少なそうですね。
全長24.3p
北海道和天別川にて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜13p |
13〜25p |
25〜36p |
36p以上 |
2001年8月25日
この魚はここで見分けろ!!
産卵期に黒いタテジマがあらわれる
うろこが比較的こまかい
メスの吻はシャベル状に伸びる
尻ビレの縁は直線的か外側に湾曲する
背ビレの前のウロコは38枚以上
Triboiodon ezoe
エゾウグイ