サケ科
ヨーロッパ原産のマスで、シューベルトの“鱒”のモデルとなった魚がコイツだって
いうのは有名な話ですよね。
わが国へはカワマスの卵に混じってアメリカ経由で持ち込まれたとのことです。
大き目の黒い斑点に、赤い斑点が特徴で、イワナの仲間を除くサケの仲間で、赤い
斑点を持つのってアマゴとコイツだけですよね。意外な気がしますけど…
ニジマスにもちょっと似ていると言う人もいますが、性格は対極的で、陽気なニジマス
に対して物陰などに隠れるケースが多く、より用心深いように思えます。
個人的な話になりますが、どうもコイツは私に釣られたくないようで、過去に数回
ハリ掛りさせておきながら、ことごとくバラしていました。
ただ単に私が下手くそなだけということもあるでしょうが、本当の話です。
写真の魚も私の友人が上げたものですが、運良くこのとき人生初のブラウンを私も
釣ることが出来ました。
全長約33.0p
東北の某所にて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜25p |
25〜45p |
45〜65p |
65p以上 |
2002年7月1日
この魚はここで見分けろ!!
体側に朱色の斑点がある
ヒレに黒い斑点はない
体側にタテジマはない
Salmo trutta
ブラウントラウト