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 このページの頭にビワマスの名前を乗っけてはいますが、写真の魚は日光湯の湖
のホンマスです。とりあえずホンマスもビワマスと同じということなので…
 ただ、正確にはホンマスって言うのは、サクラマスとの混血ということらしいので、
写真の魚は正しくはビワマスの純種と違うかもしれません。
 それでもともかくコイツは種で言えばヤマメの亜種で、アマゴなんかと同じように
分類される魚です。
 そのなかでもビワマスの外見の特徴としては(あまりきっちりと正確ではないですが)、
パーマークが大きくて少ないことと、眼が他のヤマメやその亜種に比べて大きい
こと、小さいとき側線近辺にある朱点が成長すると消えることがあります。
 写真の魚も画像ではよくわかりませんが、かなり大き目のパーマークが光の具合
によっては目立ってました。それに眼も大きめですね。
 この魚は名前のとおり琵琶湖原産の魚ですが、栃木県日光の中禅寺湖と湯の湖、
長野県の木崎湖に移植され、木崎湖ではキザキマスの名前で呼ばれています。
 資料によれば神奈川県の芦ノ湖にもいるとのことですが、同地ではサツキマスと
サクラマスも一緒にいます。
 そのうちまぜこぜになっちゃうかもしれませんね。
全長23.0p
栃木県湯の湖にて
この種の大きさ
小型 中型 大型 超大型
〜25p 25〜50p 50〜60p 60p以上
 
2003年6月15日
この魚はここで見分けろ!!
  成魚は体側に朱色の斑点はない
  幼魚には側線付近に朱点がある
  眼がやや大きい
  体側にパーマークという小判模様がある
  背中の黒い斑点の数はそれほど多くない
Oncorhynchus masou subsp
ビワマス