フグ科
| 利用船宿 |
| 三浦小網代 太平丸 |
| 0468-81-3934 |
水深のある場所でのビシアジ釣りやオニカサゴ釣りなどでも混じる
魚ですが、釣ったことがあるという人の多くはなんといってもイカ釣り
で釣られた方でしょう。
ハリ掛かりすると水をめいっぱい吸い込んで大きく膨れ、その重い
ことといったらもう…
膨らみ方も他のフグと違ってパンパンにならず、まるでヒレのついた
巨大な水風船のようにタポンタポン。まともにタモですくったらタモの
柄が変形するほど水を飲んで重くなります。
おまけにサバフグもそうですがに高価なPEラインをプツプツ
切っちゃったりと、とことん釣り人の神経を逆なでしてくれるヤツです。
さらにフグの仲間でもコイツは無毒とのことですが、身はタポタポで
締まりがない感じで、とても食べられたシロモノではないとまさに人間様
にとってはすくいようのない困った魚です。
別に個人的にコイツのことが思いっきり嫌いという訳じゃないんです
けどね…
そんな水風船みたいな体に水っぽい身から俗に“ミズフグ”と呼ばれて
います。
全長31p
神奈川県小網代沖にて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜25p |
25〜40p |
40〜50p |
50p以上 |
1993年6月26日
この魚はここで見分けろ!!
尾ビレは極端に小さい
水深の深い所に多い
Sphoeroides pachygester
ヨリトフグ