タチウオ科
| 利用船宿 |
| 三浦久里浜 弥七丸 |
| 0468-35-0145 |
コイツほど釣れる時と釣れない時の差が激しい魚もいない。
まあ魚じゃないけど、イカもよく似てますが…
初めてこの魚を釣ったのは静岡県の由比沖だったんだけど、
水深170bで簡単にガツガツ掛かってきたので、「こりゃ楽勝
なヤツだわ」と思ったのが大間違い。写真の魚を釣った時は
アタリがあるだけで全部スカ。この魚の奥深さを思い知らされました。
話は変わって、コイツはサバなんかに近い仲間です。姿が全然違う
のにどうしてと思うでしょ?
それはコイツの稚魚時代の形態から考えられてるらしく、昔バラムツ
みたいな先祖から分かれ、沿岸で鉛直移動するのに進化したのがコイツ、
沖の大洋を回遊するために進化したのがサバ科の魚というところなん
でしょうね。だからバラムツの仲間も同様です。
全長70.2p
神奈川県観音崎沖にて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜80p |
80〜100p |
100〜130p |
130p以上 |
1996年1月21日
この魚はここで見分けろ!!
胸ビレと背ビレしかヒレがない
歯が鋭く口の中の色は暗色
上あごの大型の犬歯は鉤状
体色は銀色で生時は顔が映るほど光沢がある
体は極めて細長く尾ビレはない
Trichiurus japonicus
タチウオ