スズキ科
| 利用船宿 |
| 立会川 大山丸 |
| 03-3765-0588 |
日本に普通にいるスズキより成長が早く、性格もおおらかで
育てやすいことから、あちこちで養殖のために中国から移入
されたスズキです。最近はそれが逃げたヤツが釣れるように
なってきました.
私も写真の魚が釣れた東京湾、そして駿河湾で姿を見たこ
とがありますし、近所の相模川でも釣れたって言う話もちらほら…
生息数と生息場所がどんどん増えている感じですね。
ただ写真のヤツはあまりにちっちゃいので、もしかしたら成長
するにつれて斑点が消えちゃったりして…正直、確実にタイリ
クスズキか自信がないです。
九州の有明海にもコイツがいて、それが昔からいたのか、他の
地域と同じように人工的に増えたのかわかりません。
ただ私の考えでは昔からいたんだと思います。それは有明海
自体が特別な生態系を持っていて、中国や朝鮮半島などのアジア
の大陸に生息するムツゴロウが唯一日本で見られる場所だからです。
つまりムツゴロウと同じように有明海に閉じ込められたのが、
現在有明海にいるタイリクスズキだと私は考えます。まったくの絵空事
の可能性のほうが高いかもしれませんですが。
全長20.3p
千葉県木更津沖にて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜40p |
40〜65p |
65〜95p |
95p以上 |
1997年10月26日
この魚はここで見分けろ!!
体に斑点があり成長しても消えない
スズキより吻が短い
背ビレの棘と軟条の間は深く切れ込む
Lateolabrax sp
タイリクスズキ