コイ科
名前の通りユーラシア大陸原産のタナゴで、ハクレンに混じって
中国から渡ってきた、これでも外来魚。
そのため、日本原産のニッポンバラタナゴとの配合が進んで、
ニッポンバラタナゴの純粋種が激減してしまった。
それに加え、おそらくコイツが日本で一番個体数の多いタナゴ
になってしまったんじゃないかと私は思う。
それでも四手網を使用し、写真の魚を取った時、取れたタナゴは
コレ一匹。あとはちっちゃいブルーギルがゴチャマンと入ったのみ。
最近の開発による環境破壊のための、タナゴの減少に加え、
一方ではブルーギルの大繁殖。いやはやこの先空恐ろしいです。
ちなみにペットショップなんかのお店に売ってるタナゴはほとんど
コイツです。
全長不明
茨城県外浪逆浦神栖水路にて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜4p |
4〜7p |
7〜10p |
10p以上 |
1995年10月1日
この魚はここで見分けろ!!
腹ビレの縁が白い
口ひげが無い
体高がタナゴの仲間でもとりわけ高い
体側後半に一本タテジマがある
側線が途中で切れる
Rhodeus ocellatus ocellatus
タイリクバラタナゴ