アジ科
| 利用船宿 |
| 八丈島 アサギク |
| 04996-2-4111 |
ルアーでシイラを狙って沖に行くと、よく流れ藻に出くわします。
そんな所をライトタックルで狙ってやると、時々姿を現します。
その流れ藻を“モク”と呼ぶため、私の住んでいる近所の相模湾
の人たちはコイツのことを“モクアジ”といってます。
あまり頻繁に釣れる魚ではなく、狙って釣るのもちょっと難しい
のですが群れに当たるとパタパタ掛かってくるため、群泳してるの
は想像に難くないですね。
死んでしまうと色が色だけに汚れたメッキみたいに汚らしくなり、
写真の出てる図鑑にもそんな姿が出ています。ですが元気のよい
ものは写真のみたく結構姿は悪くありません。
そうそう汚れたメッキといえば、コイツは生きてるとき縞模様があり
その模様と丸っこい体つきがカメの甲羅の模様に似てるところから
“カメアジ”と呼ぶ地域もあるとか。
つまりメッキのメイン魚種のギンガメアジは銀色した“カメアジ”と
いうことなんでしょうかね?ほんとの所は不明ですが…
写真の魚はシマアジ狙いに来たもので、他の人たちも何匹か釣
っておりました。でも私がコイツに出会ったのはこのときだけ。
シマアジより引きが強いとよく言われますが、なるほど最後まで
キュンキュン小気味よい引き味を楽しませてくれました。
全長36.8p
東京都八丈島沖にて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜25p |
25〜45p |
45〜55p |
55p以上 |
1999年11月28日
この魚はここで見分けろ!!
体色は黒っぽい
背ビレと尻ビレが鎌状に伸びない
生時体にヨコジマがでている
舌と口中の前部が黒い
虹彩が赤っぽい
Urapis helvola
オキアジ