サケ科
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日本名のニジマスは英名のレインボートラウトの直訳でしょうね?
日本ではマス釣り場でお馴染みの魚で、そんな所では簡単に
釣れるためあまり良い評価を得ていない魚ですね。
ですがコイツがいったん野生化し本来のパワーを発揮するように
なると、かなり素晴らしいファイトを楽しませてくれるようになります。
そんなワイルドレインボーを一度でも経験するときっと評価はガラリ
と変わってしまうことでしょう。
実際そんなコイツ本来のパワーを楽しめる原産の北アメリカはじめ
オセアニアでは最高のゲームフィッシングのターゲットとして評価され
ています。そのため日本のヘラブナのようにかなりキャッチアンド
リリースが徹底されている感じがします。
マスの仲間でも比較的高水温に耐えられ、丈夫で人にも馴れやすい
ため世界中で養殖も盛んで、世界各地に移植されてもいます。
体の大きさは他のマスと同じく生息環境によってかなり違い、最大でも
30aに満たないヤツがいるところがあるかと思うと、湖や大河川などの
エサが豊富な環境下ではサケみたく大きくなります。
写真の魚が釣れた同じ所に泳いでいた一番大きなヤツは、周りに
いるベニザケよりはるかに大きい、信じられないスーパーレインボー
でした。
そうそうコイツが海に下ったヤツは、スチールヘッドと名前が変わるのは
知ってますよね。
全長52.2p
アラスカ州キーナイリバーにて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜25p |
25〜45p |
45〜70p |
70p以上 |
2000年7月2日
この魚はここで見分けろ!!
体側に赤いタテジマが一本ある
背中を中心に黒い小斑点が多数ある
尾ビレにも黒い小斑点が多数ある
Oncorhynchus mykiss
ニジマス