ミシマオコゼ科
| 利用船宿 |
| 湘南茅ヶ崎 ちがさき丸 |
| 0467-86-1157 |
ちょっと深い所の砂地に住んでいる魚で、名前こそオコゼと付いて
いますが、オコゼの仲間ではありません。
エラブタの上に鋭い棘がありますが、この棘も他の棘にも毒はない
みたいです。
砂に潜り込んで獲物を狙うため、からだの真上に眼があり、
口が志村けんの“アイ〜ン”みたいに上向きで、常に上を向くような
顔をしています。そのため英名では,星を見上げるものと言う意味で
“スターゲイザー”と呼ばれます。
もちろんコイツは星なんぞを眺めているわけはなく、エサを求めて上を
見てるわけです。そのとき口から疑似餌みたいなものを出して獲物を
誘い込みます。
その光景は近い仲間のメガネウオでよく知られていますね。
写真の魚はアジ釣りのときに父が釣り上げたもので、私は現場に
いなかったんですが、家に着いても元気だったため私が写真に収めました。
味のほうはあまり良くはないみたいで、ほとんど海にポイされちゃいますが、
釣りではめったに姿を見ることはありません。
実際私も見たところ身がプルプルしすぎて食べる気にもなりませんでした。
全長27p
神奈川県茅ヶ崎沖にて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜18p |
18〜35p |
35〜40p |
40p以上 |
1993年4月4日
この魚はここで見分けろ!!
口が極端に上向く
エラブタの上に鋭い棘がある
背ビレは2基
Uranoscopus japonicus
ミシマオコゼ