カレイ科
| 利用船宿 |
| 亘理荒浜 大海丸 |
| 0223-35-3317 |
マコガレイにそっくりですが別の種です。マコガレイよりとがった
顔付きに、個体差はありますが、眼のない側の尾の付け根が黄色
く全体的に透明感があります。
東北地方より北の海では一般的なカレイで、中心となる大きさは
マコガレイほど大きくはない雰囲気ですが、でかいヤツは50aを
超えるとか。
食味のほうはアッサリとした白身で、まったく癖もありません。
個人的にはシンプルに塩焼き、そしてから揚げにしたものをダシに
漬け、大根おろしでいただくカレイの揚げ浸しが最高だと思います。
もちろんお煮付けも美味しいですよ。
写真の魚が釣れたのは仙台湾の大型魚礁といわれる所で、
ここにはコイツがいくらでもいるんじゃないのと思えるほど数が多く、
当日もまわりに50隻くらいの釣り船がいるうえに底引き網の船まで
いるにもかかわらず、ときには一人で100匹以上釣れるときも珍しく
ないとか…
ある話では、この場所のコイツの産卵は年に三回あるらしく、下手
をすると一年中繁殖しているといってもいいくらいじゃないでしょうか?
魚影の濃さでは日本有数といっていいでしょう。
そのため宮城県ではかなりポピュラーなターゲットであり、関東の
カワハギ釣りみたいに競技性のある釣りになっています。
全長24.1p
宮城県仙台湾大型魚礁にて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜18p |
18〜28p |
28〜45p |
45p以上 |
2000年5月5日
この魚はここで見分けろ!!
眼は右側につく
口は小さい
眼と眼の間にウロコがない
吻はとがる
無眼側の体色に透明感があり
尾の付け根は黄色い
Pleuronectes herzensteini
マガレイ