フサカサゴ科
| 利用船宿 |
| 新潟寺泊 まつ丸 |
| 0258-75-3404 |
北の海に多い数が多い魚で、タイの捕れない地域では代わり
にすることもあるとか。
ただこいつの姿はともかく、味自体はタイより美味しいと私は
感じます。
成長が早く、丈夫なため歩留まりも良く、最近では稚魚放流が
盛んになり、一時はほぼ全滅状態だった東京湾のクロソイも少し
は回復してきつつあるようです。
仲間のメバルやカサゴと同じく岩礁帯が好みですが、コイツの
場合鉄筋などを使った人工魚礁などにもすこぶる良く適応するみ
たいです。
活性の高いときは海底からかなり上まで浮いてきますが、活性
が低い時は石や魚礁の穴に入ってしまいます。
そのため食いがいいとき以外は魚礁の穴に果敢に仕掛けを落
として行く攻めの気持ちが大切です。
これは新潟の柏崎の沖で釣った時の船長が言っていたことで、
その船長はピンポイントで流し確実にアタリを出させてくれました。
だから投入の間合いを外すとかなり言われましたが、腕は最高
でした。
惜しむ事はその船の名前を記憶していないためその後乗って
いないことです。
写真の魚もそのように魚礁の奥に仕掛けを落としこみ釣ったもの
です。その釣り方をしていたのは私くらいだったので、おかげで
船中の釣果はほとんど私が上げたものになりました。
全長36.2p
新潟県寺泊沖にて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜20p |
20〜40p |
40〜60p |
60p以上 |
1999年5月2日
この魚はここで見分けろ!!
上唇の上に涙骨が三本ある
眼の間は窪まない
Sebastes schlegeli
クロソイ