シマイサキ科
たまにシマイサキと混同されてしまう魚で、体側の縞が弧を描く
ところと、吻が尖らないところで区別すると見間違えることはありま
せん。
塩分濃度が低い所を好み、関東地方では秋に姿をよく見せます。
ただほとんどは5aほどのおチビが多く、釣りの対象になるほどの
大きさのものは、それほどたくさん見られないのが個人的な印象です。
コイツの大型は南西諸島などの内湾や河口でよく見られます。
もちろん本州でも大きなのがいますが、黒潮が強く影響する、水温が
高めのところにある河口などが釣りのポイントになります。
塩分濃度の低い所が好きなわりに、完全な淡水では長時間
の生存はできないちょっとややこしいヤツです。
全長20.6p
静岡県青野川河口にて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜15p |
15〜30p |
30〜45p |
45p以上 |
1995年10月10日
この魚はここで見分けろ!!
弧状のタテジマがある
尾ビレにはっきりしたシマシマがある
Terapon jarbua
コトヒキ