タラ科
見かけはちっちゃいタラそのものですが、コイツは岸近くにも生息している魚です。
カチンカチンに干したものが北海道のお土産屋で売られていますね。
さむ〜い北海道でもそのまたさらに寒い冬に旬を迎えるヤツです。
コイツは寒さを感じないんでしょうかね?というより本州の海にやってきたら暑くて
煮え死んじゃうでしょうね。
そんなコイツは氷の張った海でワカサギよろしく穴釣りでも狙えます。そのため
漢字では“氷下魚”の字をあて、「カンカイ(寒下魚?)」という方言をいうところもあります。
北海道ではコイツの小さいヤツはコマイとそのまま言いって、でかいヤツは“オオマイ”
と言ったりする人が多いです。
「上手い!!」と言うよりやっぱり北海道ですね、サム〜いですね。(北海道の人怒んないでね)
写真の魚は港の岸壁から投げ釣りで釣っていたものを撮影させていただきました。
群れで行動しているので、回ってくると連発で上がっていたのが印象的でした。
全長23.6p
北海道網走港にて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜25p |
25〜32p |
32〜48p |
48p以上 |
2001年8月29日
この魚はここで見分けろ!!
背ビレが3基、尻ビレが2基ある
下あごにごく短い一本のヒゲがある
下あごは上あごより前に張り出さない
ヒゲの長さは眼の直径と同じか短い
体がほっそりしている
Eleginus gracilis
コマイ