コイ科
中部地方の一部の池や小川などに生息する小さなコイの仲間。
だけど乱開発や外来魚の侵入などで、そう簡単に見つけられ
なくなった魚で、レッドデータブックにも出るようになってしまった。
本来なら濃尾平野のどこにでも、あたりまえにいる小魚のはず
なんですけど。
そのため希少価値からマニアの間で注目されているでしょう。
というわけで、写真の魚を捕獲した詳しい場所は、彼らの保護を
考えるとやっぱり明かせません。ゴメンナサイ!!
ちなみにこの場所はタイリクバラタナゴ以外の外来種はいない
ところで、モエビやタナゴが鼻血がでるほどたくさんいます。いや
当時はいました。今もココが無事かわかりませんが、写真を撮った
当時とおなじなら、彼らはそこそこ生息数を維持してるはずです。
この日コイツは何匹か釣れましたからね。
全長6.4p
愛知県某所にて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜5p |
5〜8p |
8〜11p |
11p以上 |
1995年8月22日
この魚はここで見分けろ!!
口にヒゲがない
体側にタテジマが一本ある
側線が途中でなくなる
腹ビレの後ろがキール状に出っ張る
Hemigrammocypris rasborella
カワバタモロコ