サケ科
通称セッパリマスといわれるくらいに、産卵期のオスは、別の
生き物みたいに背中が盛り上がります。
あとコイツはサケの仲間でも最も海洋生活に適応した種類で、
川は単なる産卵場に過ぎないとか。
そのため生まれた稚魚は淡水中ではほとんどエサを口にしない
らしいし、サケ科の幼魚のトレードマークであるパーマークもなく、
いきなり銀毛化してます。
写真の魚はオスですが、まだ型が小さいので大して背中が出
ていません。
同行した人に掛かったヤツなんですが、写真をとる直前に
暴れまわり、私がその前に釣り上げたサケの血がベッタリ着いて
しまい、あまりいい写真になりませんでした。
全長52.2p
アラスカ州イェントナリバーにて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜50p |
50〜65p |
65〜85p |
85p以上 |
1997年8月6日
この魚はここで見分けろ!!
尾ビレに大きな黒い斑点がある
婚姻色になっても腹が白い
産卵期オスの背中は極端に張り出す
下顎の歯の付け根は黒くない
Oncorhynchus gorbuscha
カラフトマス