ニザダイ科
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コイツの名前を出されてもあまりに聞いたことがないんで、かなり
珍しい種類のように感じる人もいるかと思います。
ただ沖縄の海で釣りをしていると、コイツはかなりあたりまえに釣れる
ヤツで、タカサゴのサビキには必ずと言っていいほど姿を見せる魚です。
釣り味もそして食味のほうもなかなかなんですが、仲間の魚たちが
私の住んでいる所では外道ばかり。そのため個人的な感情として
あまり嬉しくは感じません。
南西諸島なんかの暖かい海にいる彼らですが、何度か秋の高水温期
に近所の漁港で小さいヤツを釣ったことがあります。
そのときフエダイの仲間も同時に釣れたんですが、多分みんな死滅回遊
なんでしょうね。
全長43p
沖縄県渡名喜島沖にて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜25p |
25〜45p |
45〜55p |
55p以上 |
1993年8月6日
この魚はここで見分けろ!!
眼を通る黄色いスジがある
黄色いスジは眼の前部で二本になる
体に目立つ斑紋がない
尾ビレの付け根に骨質板が一つある
おでこはなだらか
Acanthurus mata
ヒラニザ