アジ科
| 利用船宿 |
| 勝浦松部 海要丸 |
| 0470-76-0637 |
一見ブリによく似ているので区別がつかない人もいるんじゃないでしょうか。
確かに写真では難しいかもしれませんが、ちょっとしたコツを覚えて
実物を見ると、簡単に区別がつくようになりますよ。
そのコツとは、コイツは体がかなり平ぺったく、小さな個体はまるでシイラ
みたいにペンペンで、丸っこいブリとはずいぶん違った印象をもちます。
あといちばん知られているのは、上唇(正確には上顎上後角)の後端が丸い
ことと、胸ビレより腹ビレの長さのほうが長いことがありますね。
それと顔が長細いブリに比べて、ちょっと丸っこく、カンパチにもやや似たフォルム
をしています。
当然性質もブリとは対照的な面を持っていて、大きな群れをあまり作らず、
ハリに掛かった後に障害物を見つけると、一気にそこに目掛けてダッシュしたり
とブリとはかなり違った行動をとります。
写真の魚はサンマのエサで釣るカモシ釣りで仕留めた一匹で、やはり同じ
大きさのブリ(ワラサですな)よりもかなり強い引きを味わわせてくれました。
全長74.0p
千葉県勝浦沖にて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜55p |
55〜100p |
100〜130p |
130p以上 |
2002年12月1日
この魚はここで見分けろ!!
体側の中心部分に黄色のタテジマが一本ある
背ビレの棘が6〜7本でフォルムが丸っぽい
胸ビレより腹ビレのほうが長い
上顎上後角が丸い
Seriola lalandi
ヒラマサ