フエフキダイ科
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沖縄では冬のシロダイに対し、夏の人気ターゲットとして知られ、
タカサゴと最後まで県の魚の座を争った魚種でもあります。
南西諸島に多い魚ですが、本州や伊豆の島々でもかなり姿を
見せ、磯釣りや船からのシマアジ狙いで時たまサイズの良いヤツが
釣れますね。
陸から狙う場合、夜に狙うのが定石ですが、コイツはライトなんかの
人工的な光を極端に嫌うためかなりの注意が必要とか。
姿はちょっとタイみたいな上品な格好をしていますが、コイツのパワーは
タイのそれをはるかに凌ぐほどで、凄まじいものがあります。
それに味のよさもかなりのもので、しっかり血抜きしたものは、
上品な脂が乗った白身でマダイと勝るとも劣らない美味ですよ。
写真の魚はタカサゴの活きエサにきたもので、あまりの引きの強さに
良型のカスミアジでもきたのかと思ったもんでした。
ただこの魚は仲乗りさんが釣ったもので、私が上げたもの
じゃありません。あしからず…
全長52p
沖縄県渡名喜島沖にて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜45p |
45〜75p |
75〜100p |
100p以上 |
1994年8月1日
この魚はここで見分けろ!!
頬の部分に青いまだら模様がある
胸ビレの上の縁が青い
口の中が赤い
Lethrinus nebulosus
ハマフエフキ