サケ科
天然の個体は日本国内の河川には、ほとんど遡上しないサケ
の仲間で、国内では海面養殖が盛んです。
スーパーでお刺身用で売り出しているサーモンの多くは、ノル
ウェーから輸入されるアトランティックサーモンかコイツです。どちら
にしても養殖物ですが。
海に下るサケの仲間では比較的海洋生活が短い種類で、海では
一冬過ごすだけって話です。
キングサーモンといわれるマスノスケと並び、海ではニシンなどの
小魚を追いまわすフィッシュイーターのサケのひとつ。
写真の魚はむしろちっちゃいヤツですが、はるばるアラスカくんだり
まで行って釣ったものです。
現地では一番最後に遡上するサケで、川でこの魚を釣るんでしたら、
一般的に9月ごろがいいみたいです。
サケの仲間では、川に入ってもルアーとかによく反応するサケですし、
ファイトは定評どおりパワフルで楽しいですよ。
全長67.0p
アラスカ州イェントナリバーにて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜65p |
65〜85p |
85〜100p |
100p以上 |
1997年8月6日
この魚はここで見分けろ!!
背中に黒い斑点がある
婚姻色は赤いがヒレまで赤くはない
産卵期オスの上顎は極端に鼻曲がりする
下顎の歯の付け根は黒くない
Oncorhynchus kisutch
ギンザケ