トビウオ科
トビウオの仲間は思いのほかよく釣れる魚なんですが、私が釣った
ことがあるのはこの種類だけで、なおかつ写真の魚を釣った時だけ。
コイツはややずんぐりした体に、胸ビレの背中側にはっきりした斑点
があるのが特徴です。
多分本州にもかなりいるとは思いますが、沖縄始め南西諸島に多い
トビウオで、初夏の産卵期には大群で岸近くに押し寄せます。
その群れを追って超大型のロウニンアジも接岸し、鹿児島県のトカラ
列島では、トビウオの泳がせ釣りで凄まじい入れ掛りになることもある
とか。
食べる旬もそのころで、アッサリ脂が持ち味の白身は刺身で抜群です。
全長不明
沖縄県座間味島沖にて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜20p |
20〜30p |
30〜37p |
37p以上 |
捕獲日不明
この魚はここで見分けろ!!
胸ビレが長く斑点がある
腹ビレには模様がない
背ビレにも模様がない
体はややずんぐりしている
Cypselurus poecilopterus
アヤトビウオ